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3月, 2025の投稿を表示しています

【調整フェーズ】ビットコイン(BTC)のチャート分析_3/31

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 久しぶりの投稿になりますが、今回は ビットコイン(BTC)のチャート分析 を行います。 ・マクロ環境_週足 では早速ビットコイン(BTC)の分析を始めます。まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。 106000ドル(紫ライン) と 92000ドル(水色ライン)のレンジ内で持ち合っていましたが、3月上旬についに下抜け てしまいました。 92000ドル(水色ライン)は多くの投資家に意識されたラインでしたので、下抜けしたことで大暴落 につながりましたね。このように長く意識されたラインをブレイクしたときは、大きく動きますので注意が必要です。 その後は77000ドルで下げ止まり小幅な反発を見せている状況です。ここから元の水準まで反発するには、まだ時間がかかりそうです。 前回92000ドル(水色ライン)を抜けるのに、週足レベルで認識できるダブルトップ を作りました。 ※ダブルトップ:下落に寄与するチャートパターン なので上抜けするのにも週足レベル、少なくとも日足レベルの底固めパターンを作る必要があります。よってここからしばらくは、上げても一過性でダラダラ下落する展開が続きそうです。 「ビットコイン(BTC)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足、4時間足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 日足レベルですと、 斜めの黄色ラインに頭抑えつけられる形で下落 していることがわかります。つまり このラインがレジスタンスラインとして機能していますので、上昇するにはまずこのラインを上抜ける必要 があります。さらに、 このラインを上抜けたとしても 、まだ 92000ドル(水色ライン)が控えていますので、ロングをうつにはリスクが高い でしょう。今はショートをうつ方が勝算が高く、 92000ドル(水色ライン)に到達したら大きなショートチャンス ですね。 「ビットコイン(BTC)の日足チャート」 最後に4時間足チャートを確認します。 この時間足レベルでは、 水色ラインを上下限とした平行チャンネル内で推移 していました。しかし、 黄色ラインを超えられず下落し 、 現在はこの平行チャネルを下抜け てしまいました。ここから底固めの形を再度とることができるのか注目です。直近は前回つけた最安値の76530ドルを...

【暴落警戒】ソラナ(SOL)のチャート分析_3/9

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は久しぶりにソラナ (SOL)のチャート分析 を行います。 ・マクロ環境_週足 では分析を始めます。 まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。 ソラナ(SOL)は 260ドル(青ライン)をつけた後、下落し続ける展開 が続いています。下落過程で ダブルトップ(黄色)を肯定しているため、売り圧力が相当強い ことがわかります。 ※ダブルトップ:下落に寄与するチャートパターン これにより、多くの投資家が売りにバイアスをかけていますので、上昇しても売られやすい展開になっています。 この先の展開としては122ドル(橙ライン)までの下落は来る と思います。 ただし、 このラインは過去7か月間サポートとして機能したラインですので、そう簡単に割れるラインではない と考えます。 このラインから反発できるかどうかに注目 するのが良いでしょう。 「ソラナ(SOL)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 260ドル(青ライン)タッチ後 、 黄色ラインに頭抑えつけられる形で下落 してきました。 このラインを現在は抜けている状況ではあるのですが、弱々しい値動きが続いていますので、 やはりこの先 122ドル(橙ライン)までの下落は想定しておいた方が良い でしょう! このラインで反発して ダブルボトム(水色)を形成することができれば、上昇する展開もありうる でしょう。 「ソラナ(SOL)の日足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 まとめとしては、 マクロ環境ではダブルトップを形成し下落が続いている状況。 この先も122ドルまでは下落が進行する可能性が高い。 その水準から反発が入る可能性があるので注意する。 トレード戦略としては、122ドルまではショートを狙う。 122ドルタッチでロング。 122ドルを下抜けるのであればショートに切り替える。 3月も中旬になってきて、送別会のシーズンになってきました。飲み会が入るとトレードに使う時間が減り、なかなか満足いくトレードをすることが難しくなります。そんな中で無理に利益をあげようとするのではなく、時間がしっかりとれるときにトレードは行いたいですね。

【マイナス収支で反省】2月のトレード振り返り

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は2月のトレードを振り返り、その反省を今後のトレードに活かしていきます。 2月のパフォーマンス 2月の収支は-92,330円でした。久しぶりにマイナス収支に終わっていまい、非常に悔しい月になってしまいました。マイナス収支で終わってしまったことには必ず理由があります。なぜマイナス収支で終わってしまったのか原因をしっかり分析し、3月以降のトレードで改善したいと思います。 「2月のトレード結果」 マイナス収支に終わった原因 1回のトレードで大きな損失を出したことがトータルでマイナスになった原因です。1月で+30万円を目標としているのに、1回のトレードで-25万円の損失を出してしまうと、そこからの巻き返しはさすがに厳しいですよね。当たり前のことですが、1回のトレードでの損失は期待値と相談して決めなければなりません。 今回非常に良くなかったのは、損失額を決めないままトレードをしてしまったことです。通常はトレードの損失額を-30000円までになるように計算して損切りラインを設定しています。しかし、「最近は仮想通貨が上り調子で下げたとしてもすぐに上がるだろうとタカをくくっていたこと」、「半年以上マイナス収支を出さなかったことで楽観的になっていたこと」、「少しでも利益額を大きくしたく貪欲になったいたこと」が原因で、損切りラインを設定せずトレードを行ってしまいました。 その結果、2月初めにイーサリアム(ETH)が大暴落をした際にロスカットされ大損失に繋がりました。このようなことが2度とないようにしなければなりません。 来月以降の誓い まずは必ず損切りラインを設定するように誓います。これをしないと痛い目に合うことを再認識できたので徹底します。最近、ゲーム理論を勉強しているのですが、その中でも最適な戦略は損失を少なくすることだとありました。 最近勝ち続けていたことで薄れていたのですが、何よりも損失を少なくすること、これを肝に銘じてトレードを行います。利益と損失の比が2:1以上になるように損益ラインを設定します。トレードは期待値のゲームなので、この比は大事にしながらトレードに取り組みます。 私自身は仮想通貨のバブルはまだまだこれからだと考えています。仮にバブルが崩壊しているとしても利益をとれるのが仮想通貨FXの良さです。...

【全戻し】リップル(XRP)のチャート分析_3/4

こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は リップル(XRP)のチャート分析 を行います。 ・前回の振り返り( 記事はこちら ) 前回は短期的に下落の方が強い状況であり、サポート下限まで下落する可能性が高いと分析していました。結果としてはサポート下限まで下落した後、急騰を果たしました。サポート下限到達までは想定通りの値動きでしたが、そこからの上昇規模は想定外でしたね。トランプ大統領の宣言でそれが起こるのですから、相当影響力が強くこれから先も不安定な相場が続きそうです。このような難しい相場において、利益をあげるために重要なポイントを中心に今週の分析を行います。 ・マクロ環境_週足 では分析を始めます。 まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。  リップル(XRP)は大きく見ると 3.3ドル(青ライン)をレジスタンス 、 1.96ドル(紫ライン)をサポートとしたレンジ内 にいます。さらに、そのレンジ内に 2.62ドル(水色ライン)の意識されるラインが規定されています。 その中で、先週足が レンジ下限の紫ラインに到達後急騰し、 最終的には2.62ドル(水色ライン)の中間水準を超えて大きく下ヒゲをつけた陽線で確定 しました。上昇にとって最高の確定足でしたね。ただ、まだレンジ上限の売り圧力は強く今週に入り、また大きく売り込まれる展開になっています。 不安定な相場ではありますが、チャートをマクロでみると単なるレンジ相場の形になっています。ですのでレンジ下限でロングに入り、レンジ上限でショートに入るのが今の相場に合った戦略であることが分かります。 「リップル(XRP)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 最高値を付けた後、 橙ラインのレジスタンスラインに頭抑えつけられる形で下落している ことが分かります。 1.96ドル(紫ライン)にタッチ後に急騰し、 一気に橙ラインを超えることができました。 ここまで非常にポジティブだったのですが、 翌日には再度急落し橙ラインの中に戻ってきてしましました。 まだまだ下落が強い状況ですね。 この先の展開としては再度サポートである1.96ドル(紫ライン)を目指して下落する形になる可能性が高いで しょう。 「リップル(XRP)の日足チャート」 ・「まとめ」と「トレ...

【レンジ耐え】ビットコイン(BTC)のチャート分析_3/3

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は ビットコイン(BTC)のチャート分析 を行います。 ・前回の振り返り( 記事はこちら ) 前回の記事では、短期的には売りが強い相場であり、レンジ下限を割れる可能性があると分析していました。その分析通り、レンジ下限を一時大きく下回る下落を見せました。しかし、週の最後に大きく急騰し、レンジ内に戻ってきました。この先ビットコインは、もう一度下を試すのか、それとも上昇に転じるのか、今週の分析を行います。 ・マクロ環境_週足 では今週の分析を始めます。まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。 ビットコイン(BTC)は 92000ドル(水色ライン)をサポート 、 106200ドル(紫ライン)をレジスタンス 、 100000ドル(橙ライン)を中間ラインとしたレンジ相場 を継続しています。先週は一時78500ドルをつけるなど大きく下落しましたが、週最後に急騰しレンジ内に戻ってきました。先週足がこれだけ大きな下ヒゲをつけたのは、それだけ大きな買い圧力を示していますので、上昇にはプラス材料です。 今週足が 92000ドル(水色ライン)を割らなければ、 100000ドル(橙ライン)を試す展開になる でしょう。 「ビットコイン(BTC)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足、4時間足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 最高値を付けた後、 黄色のレジスタンスラインに頭抑えつけられる形で下落し、 ついに 92000ドル(水色ライン)を下抜け てしまいました。そして80000ドル付近でもみ合った後、1本の大陽線をつけ94000ドルまで上昇しました。大きな下落を1本のローソク足で戻すことができたので、この水準では売りと買いのパワーバランスが拮抗していることがみてとれます。 今後注目すべきは 黄色のレジスタンスを上抜けられるか 、または 水色ラインを下抜けられるか です。 水色ラインは下抜けてしまうと、また70000ドル台の下落を覚悟した方がいい でしょう! 「ビットコイン(BTC)の日足チャート」 最後に4時間足チャートを確認します。 78500ドルまで下落した後、 簡単な底固めの形である逆三尊(赤)を形成することで、急騰 しています。これだけ一気に上昇したので、 仮に92000ドル(水色ラ...

【重要ライン】スイ(SUI)のチャート分析_3/2

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は久しぶりに スイ(SUI)のチャート分析 を行います。 ・マクロ環境_週足 では分析を始めます。 まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。  スイ(SUI)も他の仮想通貨と同様に、最高値を付けた後に下落が続いています。そして 今週足が重要ラインである橙ラインにタッチ しました。 このラインは過去の高値を結んだネックライン になります。 過去強烈なレジスタンスとして機能してきたラインですので、このラインは固い ことが分かります。 このラインを下抜けない限りはまだ最高値を超える可能性は残っています。 今回も この橙ラインにタッチ後ヒゲをつけて反発している状況ですので、今週足がどこまでヒゲのサイズを残せるかが重要なポイント になります。大きくヒゲをつけて反発できると、このラインの底堅さを改めて示すことができ、さらなる反発につながると思います。 「スイ(SUI)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足、4時間足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 日足レベルでは斜めの紫ラインが意識されている ことが分かると思います。 このラインが最高値付近ではサポートとして機能していましたが、下抜け後現在はレジスタンスとして機能 していることが分かると思います。まずは このラインを上抜けることができないと、上昇相場再開は訪れない ですね。 さらに、 黄色ラインが現在サポートとして機能していることが分かる と思います。 紫ラインと 黄色ラインが平行チャンネルとなり、現在このライン内で推移している形 です。このラインのどちらかブレイクした方に大きく動く可能性が高いため、これから要チェックです。 「スイ(SUI)の日足チャート」 最後に4時間足チャートを確認します。 4時間足レベルで重要なのは、まず 3.08ドル(緑ライン)を超えることができるかどうか ですね。 このラインは直近の急落を作り出した起点となったラインであり、このラインを上抜けることができると、4時間足レベルでダブルボトムを形成することになり、 一気に紫ライン上抜けを試す蓋然性が高まります。 ※ダブルボトム:一般的に上昇に寄与するチャートパターン 逆に 緑ラインを超えることができないと、再度下落し 橙ラインを試す展開になる でしょう...

【金融市場を読み解く重要指標】マネーサプライとは?

こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 マネーサプライ(通貨供給量)は経済活動の原動力であり、市場の動向を予測する上で欠かせない指標です。株式市場や仮想通貨価格との相関性が高いため、トレーダーや投資家にとって重要な分析要素となっています。マネーサプライの動向を把握することで、市場の次の動きを先読みし、より戦略的な投資判断が可能になります。 マネーサプライの基礎知識 M1、M2、M3の定義 マネーサプライは、経済における通貨の総量を表す指標であり、流動性の高さによって以下のように分類されます: M1 : 最も流動性の高い通貨。現金通貨と要求払預金(普通預金など)が含まれます。 M2 : M1に加え、定期預金、貯蓄預金、MMF(マネーマーケットファンド)などが含まれます。 →ビットコインと相関のある指標 M3 : M2に加え、大口定期預金、外貨預金、譲渡性預金(CD)などがさらに含まれる広義のマネーサプライです。 これらの指標は経済の健全性を示す重要なバロメーターとなります。特にM2の変動は、中期的な経済動向や資産価格の変動と密接な関連があります。 マネーサプライと銀行の役割 銀行システムはマネーサプライ拡大の中核的役割を担っています。中央銀行が政策金利を調整し、市中銀行が「信用創造」を通じて資金を増加させる仕組みです。 具体的には、銀行が1000万円の預金を受け取った場合、その一部(例:800万円)を貸し出し可能資金として市場に供給します。この貸し出された資金は再び別の銀行に預金され、同様のプロセスが繰り返されることで、元の預金額を超える通貨が市場に供給されます。この「マネーマルチプライヤー効果」により、初期の通貨量の数倍のマネーサプライが創出されるのです。 マネーサプライとビットコイン価格の相関 近年の分析では、マネーサプライ(特にM2)の急激な増加とビットコイン価格の上昇には強い相関関係が見られます。 市場に供給される貨幣の急増が、ビットコイン価格の上昇に繋がっているのです。 逆に言うと市場に供給される貨幣が減少すると、ビットコインの価格は下がります。 実践的なトレーディング戦略 マネーサプライデータを投資判断に活用する際は、以下の点に注目しましょう: 中央銀行の金融政策発表をカレンダーに登録し、マネーサプライ増...