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2月, 2025の投稿を表示しています

【底打ちきた?】アプトス(APT)のチャート分析_2/27

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は久しぶりに アプトス(APT)のチャート分析 を行います。 ・マクロ環境_週足 では分析を始めます。 まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。  アプトス(APT)は、チャート形状的には買いが弱い形ですね。 これまで赤ラインのレジスタンスにタッチ後大きく売り込まれる展開 になっていました。しかし、 今回は初めて赤ラインまでも届かず下落 してしましました。これは今まで買われていた水準までも買われなかったことを意味しますので、この先も弱い値動きが続く可能性が高いです。しかし、ここから先は一旦の反発はあると思います。なぜなら、 今試しているライン(緑ライン)は過去何度もサポートで機能し、かつ上昇の起点となってきたライン だからです。 このラインはリスクリワード的にも、非常に良いのでこのラインからロングを持つのはアリ だと思います。 「アプトス(APT)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 日足チャートをみても、短期的な上昇が起こりそうな形状をしています。 これまで紫ラインに上値を抑えつけられる形で下落 し続けられてきました。直近ようやく このラインを上抜くことに成功 しています。さらに現在は底値ライン圏で ダブルボトム(水色)を作っています。 ※ダブルボトム:一般的に上昇に寄与するチャートパターン このダブルボトムが肯定されれば、 7.31ドル(橙ライン)を超えることができ、7.8ドルまでの上昇が見込めます。 「アプトス(APT)の日足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 まとめとしては、マクロ環境全体を捉えると弱いチャート形状になっている。しかし、現在は底値水準であり、短期的に反発を狙えるポイントである。 トレード戦略としては、 日足レベルのダブルボトムが肯定されればロングをうつ。 または4.96ドル(緑ライン)タッチでロングをうつ。 逆に、4.96ドル(緑ライン)を割れればショート。 ついに、ビットコイン含め多くの仮想通貨が重要ラインを下回ってしまいました。しばらくは下落相場が続くと想定されます。このような時にもショートで利益をとれるのが仮想通貨FXの良さ。どのような状況でも利益をとれるように、がんばっていきましょう!

【レンジ下限へ】リップル(XRP)のチャート分析_2/25

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は リップル(XRP)のチャート分析 を行います。 ・前回の振り返り( 記事はこちら ) 前回は 2.62ドル(水色ライン)をサポートにできるかがポイントで、このラインを下抜ければ上を目指せると分析 していました。結果としては、 残念ながら2.62ドル(水色ライン)を下回ってしまい、現在はレンジ下限へ向かっています。 この先どのような値動きになりやすいのか、今週の分析を行います。 ・マクロ環境_週足 では分析を始めます。 まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。  リップル(XRP)は大きく見ると 3.3ドル(青ライン)をレジスタンス 、 1.96ドル(紫ライン)をサポートとしたレンジ内 にいます。先々週に 中間水準である2.62ドル(水色ライン)を上抜けることができたのですが、先週足が下抜けたことで今週は一気に売られる展開 になっています。これより下は 1.96ドル(紫ライン)まで強力なサポートはないので、間違いなく紫ラインまでは下落する でしょう。そこから過去はヒゲで返すことにより、大きな上昇に繋げています。なので 紫ラインにタッチ後、ヒゲをつけることができるかどうかに注目 です。 「リップル(XRP)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 日足レベルでは、 橙ラインがレジスタンスとなっており、このラインに頭抑えつけられる形で下落 しています。 橙ラインにタッチ後 2.62ドル(水色ライン)を割れたことで一気に売りが広がった ことが分かります。現在は 紫ライン付近まで下落してきていますので、この先ヒゲをつけて戻すことができるのかどうかに注目 です。ヒゲを大きく残すことができれば、上昇に転換する可能性が高いでしょう。 「リップル(XRP)の日足チャート」 最後に4時間足チャートを確認します。 2.62ドル(水色ライン)を下抜け後、レジスタンスとして機能することを確認してから大きく下落 しました。下にいくほど実体規模が大きくなる典型的な急落パターンでしたね。一個前の足がようやく陽線をつけたことにより、下げ止まりの兆候がみてとれます。ここから底固めの形であるダブルボトムや逆三尊のような形を作ることができるのか見ていきましょう。もし、...

【ヨコヨコ続く】ビットコイン(BTC)のチャート分析_2/24

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は ビットコイン(BTC)のチャート分析 を行います。 ・前回の振り返り( 記事はこちら ) 前回は、レンジ相場を継続しており、レンジを抜けたほうに素直についていきたいと分析していました。結果としてはレンジをブレイクすることなく、ヨコヨコした動きになりました。では今週の分析で、今後の相場の行方を考えていきましょう! ・マクロ環境_週足 では今週の分析を始めます。まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。 ビットコイン(BTC)は 92000ドル(水色ライン)をサポート 、 106200ドル(紫ライン)をレジスタンス 、 100000ドル(橙ライン)を中間ラインとしたレンジ相場 を継続しています。それに対して先週は上下に大きくヒゲをつけたコマ足で確定しました。このローソク足からも上下のパワーバランスが拮抗しており、投資家に迷いがあることがみてとれます。さらに 92000ドル(水色ライン) 、 100000ドル(橙ライン)にもタッチできなくなっており、上値下値ともに重くなっています。 このようなボラティリティが収縮した相場ではレンジを抜けたほうに大きく動く傾向があるので、レンジブレイクを冷静に見極めていきたいですね。 次に、より細かい分析を下位足から行います。 「ビットコインの週足チャート」 ・ミクロ環境_日足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! この時間足では 黄色ラインがレンジスタンス 、 95200ドル(青ライン)をサポートとしたディセンディングトライアングル(ディセトラ)を形成 しています。 ※ディセトラ:一般的に下落に寄与するチャートパターン このパターンは上値を切り下げていますので、基本的には売りが強いチャートパターンであり、この先下にいきやすいです。直近のローソク足をみると 黄色ラインタッチ後、その前の陽線を打ち消すほどの陰線を形成していることから、ローソク足の実体規模をみても下落圧力の方が強い ことがみてとれます。ですので、このディセトラは下抜ける想定をしておいた方がいいでしょう。 その後、 92000ドル(水色ライン)をその勢いのまま下抜けるのかどうかに注目 です。 「ビットコイン(BTC)の日足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 まとめると、...

【投資の基礎知識】金利と債券の関係

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 近年の金融市場では、金利の動向が投資家の注目を集めています。特に資産を守りに行く側の債券投資において、金利変動は価格に直接的な影響を与えるため、この関係性を理解することは投資の成功に不可欠です。本記事では、金利と債券価格の関係性について、実践的な観点から解説していきます。 金利と債券:基本的な関係性 金利とは 金利とは、お金を借りる際のコストです。中央銀行が設定する政策金利は、市場全体の金利水準に大きな影響を与えます。 日本の場合: 日本銀行が設定する政策金利が市場の基準となります。特に短期金融市場金利は、日銀の政策金利に強く影響を受けます。 アメリカの場合: FRB(連邦準備制度理事会)が設定するFFレート(Federal Funds Rate)が基準となります。FFレートの変更は、住宅ローン金利、自動車ローン金利、さらには世界中の金融市場に大きな影響を与えます。例えば、FFレートが0.25%上昇すると、米国債利回りも連動して上昇する傾向があります。 債券とは 債券は、政府や企業が資金を調達するために発行する有価証券です。投資家は債券を購入することで、定期的な利払いと満期時の元本返済を受けることができます。 金利と債券価格の逆相関関係 金利と債券価格には、「逆相関関係」が存在します。具体的には: 金利が上昇すると、既存の債券価格は下落 金利が低下すると、既存の債券価格は上昇 実践的な投資戦略 デュレーション管理 債券投資において重要なのが「デュレーション」の概念です。 デュレーションは、債券投資における最も重要な指標の一つです。具体的には、以下の2つの意味を持ちます: 金利感応度 :金利の変動に対する債券の変動率 金利が1%変動した際の債券価格の変動率を示します 例:デュレーション5年の債券は、金利が1%上昇すると価格が約5%下落 投資回収期間 : 債券からの支払い(利払いと償還金)を受け取るまでの加重平均期間 より長期の債券ほど、デュレーションは長くなります デュレーションが長いほど、金利変動に対する価格感応度が高くなります。例えば: 短期債券(1-3年):金利変動の影響が比較的小さい 長期債券(10年以上):金利変動の影響が大きい ポートフォリオ戦略 金利上昇...

【踏ん張りどころ】チェーンリンク(LINK)のチャート分析_2/20

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は チェーンリンク(LINK)のチャート分析 を行います。 ・マクロ環境_週足 では分析を始めます。 まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。  チェーンリンク(LINK)は、非常に踏ん張りどころを迎えています。ここまでずっと サポートして機能してきた18.2ドル(黄色ライン)を守れるかどうかの瀬戸際 だからです。 ここを守ることができれば、再び最高値更新を目指す形になるでしょう。逆にここを割ってしまうと大量のロングのロスカットを巻き取る下落になるため、非常に大規模な下落になることが想定されます。その場合はこの水準まで戻ってくるのもしばらくは厳しいでしょう。 このラインを持ちこたえることができるのかのポイントを、下位足から見ていきます。 「チェーンリンク(LINK)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足、4時間足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 日足レベルでは、 橙ラインをレジスタンス 、 赤ラインをサポートにした平行チャネルを形成 しています。高値・安値と主に切り下げる形ですので、下落の方が現在は強い状況です。この 赤ラインにタッチ後、毎回大きな上昇を作っていましたが今回は依然として反発が見られない状態ですので、一回下げてサポートラインにタッチしないと上昇を作ることは難しい と思います。 この赤ラインにタッチ後の反発具合を再度上昇することができるのかの1個の判断材料 にするとよいでしょう。 「チェーンリンク(LINK)の日足チャート」 最後に4時間足チャートを確認します。 4時間足レベルでは、 重要ラインである18.2ドル(黄色ライン)を下回っており、非常に厳しい状況 です。長らく反発してきたラインを下抜けしているので、現在は戻ってきていますが強力なレジスタンスとなり、下に落とされる可能性が高いです。 このラインを超えるとすれば、下に落とされたのちダブルボトムや逆三尊などの底固めを形成してからになる可能性が高い です。簡単にロングには入らず、しっかりと底固めの形をみてからの方が期待値の高いトレードができると考えます。 「チェーンリンク(LINK)の4時間足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 まとめとしては、上目線にとって重要ラインである 18.2ドル(...

【上の水準へ】リップル(XRP)のチャート分析_2/18

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は リップル(XRP)のチャート分析 を行います。 ・前回の振り返り( 記事はこちら ) 前回、リップル(XRP)は一つ下のレンジに落ちたので、しばらくは落ちたレンジ内で推移する可能性が高いと分析していました。結果としては一段上の水準に上がることができました。私の予想以上にリップルは買い圧力が強かったですね。この先もこのまま上昇が続くのか、それともまたレンジ内まで下落してしまうのか、今週の分析を行います。 ・マクロ環境_週足 では分析を始めます。 まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。  先々週に 2.62ドル(水色ライン)を下回ってしまい、しばらくこのラインを上抜けるのは苦労すると予想 していました。しかし、 先週すぐに2.62ドル(水色ライン)の上抜けに成功 しました。 これを上抜けたことで、 次に 2.87ドル(黄色ライン)に挑戦する展開 になると思います。 今週注目するポイントは超えたばかりの2.62ドル(水色ライン)でしっかりサポートされるか どうかですね。 このラインでサポートされるのであれば 2.87ドル(黄色ライン)を上抜ける蓋然性が高く なります。 「リップル(XRP)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 日足レベルでみますと、 橙ラインをレジスタンス、 紫ラインをサポートとした三角持ち合いを形成 しています。 橙ラインは高値を切り下げる形 、 紫ラインは安値を切り上げる形を推移していますので、買いと売りの圧力が同等の三角持ち合い であるといえます。 どちらかに抜けると大きく方向感が出てくると思いますので、そこまで待ったうえでポジションを持っていきたいですね。 「リップル(XRP)の日足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 まとめとしては、 2.62ドル(水色ライン)を上抜けることができたので、今度はこのラインをサポートにできるかが今後の注目ポイント。 日足レベルの三角持ち合いである 橙ラインと 紫ラインのどちらに抜けるかに注目し、抜けたほうにポジションを持っていきたい。 トレード戦略としては、 橙ラインを上抜けたら、ロングに入る。 紫ラインを下抜けたら、ショートに入る。 2月に入っても仮想通貨は低空飛...

【ボラ縮小】ビットコイン(BTC)のチャート分析_2/17

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は ビットコイン(BTC)のチャート分析 を行います。 ・前回の振り返り( 記事はこちら ) 前回は、レンジ継続中のビットコイン(BTC)について上下のパワーバランスが拮抗しており、細かく利益をあげたい相場であると分析していました。その分析通り、先週は大きな値動きはなく、利益をあげずらい相場となりました。では、現在緩やかに下落中のビットコインの動きが出るポイントを中心に今週の分析を行います。 ・マクロ環境_週足 では今週の分析を始めます。まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。 ビットコインは(BTC)は 92000ドル(水色ライン)をサポート 、 106200ドル(紫ライン)をレジスタンスとしたレンジ相場 を3か月継続しています。その中で先週足は上下にヒゲをつけた形のコマ足陰線で確定しました。先々週から状況は変わらず上下のパワーバランスが拮抗しているため、どちらにも動けないローソク足となりました。多くの投資家が上か下か迷っている状況ですので、上がってもすぐに落とされ、落ちてもすぐに上がる値動きになっていますね。 下位足から、上下の強さをより詳細にみていきましょう。 「ビットコイン(BTC)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足、4時間足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 日足レベルでは 黄色ラインをレジスタンス、サポートとした三角持ち合いを形成 していることが分かります。上値を切り下げ、下値を切り上げる形の三角持ち合いですので、教科書的には買いと売りが拮抗している三角持ち合いになります。 しかし、 黄色ラインにタッチ後の動きをみると、わずかにですが買いが強い ことがわかります。レジスタンスにタッチするときは、しばらく持ち合った後に下落を作り出していますが、サポートにタッチした際には1本のローソク足で上に戻っています。少ないローソク足で上昇しているということは、それだけ買われていることになりますので、上昇の方がわずかに優勢で進んでいます。 「ビットコイン(BTC)の日足チャート」 最後に4時間足チャートを確認します。 先ほど日足で紹介した三角持ち合いの中で、さらに小さなレンジ相場を形成中です。それは 95600ドルを下限、98500ドルを上限とした推移(いずれも青...

【レンジ下限】ソラナ(SOL)のチャート分析_2/16

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は久しぶりに ソラナ(SOL)のチャート分析 を行います。 ・マクロ環境_週足 ではさっそく分析を始めます。まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。 現在は 179ドル(水色ライン)をサポート 、 260ドル(青ライン)をレジスタンスとしたレンジ相場 にいます。その中で 中間水準として204ドル(赤ライン)を規定 しているような形です。 そして 今週はサポートライン(水色ライン)付近まで下落する展開 となりました。もし、 このラインを割ってしまうと 、 ダブルトップ(黄色)が完成 することになります。 ※ダブルトップ:一般的に下落に寄与するチャートパターン これは週足レベルの巨大なダブルトップになるので、多くの投資家が意識し売りを入れることになるため、下落相場が始まるでしょう。つまり、今回のバブル崩壊の合図となります。 今後このラインを割れてしまうのか見極めるポイントを下位足から考えていきましょう。 「ソラナ(SOL)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足、4時間足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 260ドル(青ライン)に到達後 、 紫ラインをレジスタンスとする形で上値を抑えるけられて下落 してきました。ついに、 このラインを上抜けることに成功 しました。上抜けたにもかかわらず、現在はヨコヨコした推移が続いていますが上値は確実に軽くなっているはずです。なので日足レベルで考えると、 このまま179ドル(水色ライン)を割れてしまうというよりも、再度上昇する展開になる可能性が高い と予測しています。 「ソラナ(SOL)の日足チャート」 最後に4時間足チャートを確認します。 4時間足レベルでは 橙ラインをレジスタンス 、 青ラインをサポートとしたディセンディングトライアングル(ディセトラ)を形成 しています。 ※ディセトラ:一般的に下落に寄与するチャートパターン このラインを抜けたほうに大きく動く可能性が高いので、直近の値動きを見ていくうえで、このラインに注目するといいと思います。 「ソラナ(SOL)の4時間足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 まとめとしては、マクロレベルでレンジを形成中。 現在はレンジ下限まで下落してきているが、このままレンジブレイクしてしま...

【確定申告に備えよ】収益計算を徹底解説

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 はじめに 仮想通貨投資で利益を得た場合、確定申告は避けて通れない義務となります。国税庁の発表によると、2023年の仮想通貨関連の申告漏れは約130億円に上り、その多くが計算方法の誤解や知識不足に起因していました。本記事では、確定申告に必要な仮想通貨の収益計算方法を、実践的なアプローチで解説していきます。 仮想通貨収益の計算方法 1. 課税対象となる取引 仮想通貨の譲渡所得は「雑所得」として総合課税の対象となります。具体的に以下の取引が課税対象です: 円やドルなどの法定通貨との売買 他の仮想通貨との交換 商品やサービスへの支払い使用 →これは抜けてしまう人が多いので気をつけましょう。 マイニング収入 2. 収益計算の基本計算式 課税対象となる所得金額は以下の計算式で算出します: 所得金額 = 総収入金額 - 必要経費       (売却額 + 交換により取得した仮想通貨の時価)-(取得価額 + 売却手数料等) 3. 取得価額の計算方法 複数回に分けて購入した仮想通貨の売却時の取得価額は、以下のいずれかの方法で計算します: 移動平均法:最も一般的で推奨される方法 総平均法:取引回数が少ない場合に適している 先入先出法:価格上昇局面での節税に効果的 確定申告をスムーズに行うためのツール活用 おすすめの計算支援ソフト 自分で手計算を行うのは非常に大変です。特に取引数が多い方、複数のサービスを利用している方は、1日かけても計算が終わらないこともあると思いますし、何より計算に使う時間がもったいないです。計算ツールを利用すると計算に使う無駄な時間を非常に削減できるので、ぜひ利用を検討してみてください。 クリプタクト 自動で取引所からデータを取込可能 確定申告用の書類が自動生成 年間プラン:無料から77,000円まで複数のプランあり 非常に操作方法が分かりやすく、私自身も利用しています。 クリプタクトのwebサイト GTax 複数取引所の一括管理 リアルタイムの損益計算 月額プラン:無料から55,000円まで複数のプランあり Gtaxのwebサイト クリプトリンク APIによる自動連携 取引履歴の自動仕分け 無料から2...

【重要局面】イーサリアム(ETH)のチャート分析_2/13

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は久しぶりに イーサリアム(ETH)のチャート分析 を行います。 ・マクロ環境_週足 では分析を始めます。 まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。  イーサリアム(ETH)は現在上昇のための重要局面を迎えています。先週に レンジ下限である2154ドル(青色)まで下落 してしまいました。もし、 このラインを下抜けしますと 週足レベルの巨大なダブルトップ(水色)を肯定することになるので、バブルが崩壊するレベルの急落 に繋がります。 ※ダブルトップ:一般的に下落に寄与するチャートパターン 上目線の方にとっては絶対に割ってはいけないライン ですね。ただし下ヒゲを大きくつけることはできていますので、 このラインはある程度買い圧力が存在する ことはみてとれます。よって、すぐに割れることはないと思いますが、この水準でヨコヨコする展開になるのであれば、レンジブレイクに気を付ける必要が出てきます。 「イーサリアム(ETH)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足、4時間足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 4000ドルの水準でピークを付けた後、 水色ラインをレジスタンスとして上値を抑えられる形で下落 し続けています。 上昇に転じるためには、まずこのレジスタンスラインを上抜ける必要があります。 逆に このラインを上抜けるまでは下落が優勢の相場ですので、ショート戦略もあり だと思います。現在は 2523ドル(紫ライン)で支えられている形になっていますが、このラインはそれほど強いサポートラインじゃないのでレンジブレイクには注意したほうがいい と思います。 「イーサリアム(ETH)の日足チャート」 最後に4時間足チャートを確認します。 このレベルの短期足でみると、 橙ラインの平行チャネル内で推移 していることがわかります。短期では このラインを背にポジションを取っていくのがいい でしょう。ただし、 このチャネルをブレイクした場合には大きく動く可能性があるので注意が必要 です。マクロ環境も踏まえて考えると、下抜けるとそのまま大きく急落する可能性が高いです。しかし上抜けた場合はダマシとなって帰ってくる可能性があるので、上抜けた場合には慎重に捉えたほうがいいでしょう。 「イーサリアム(ETH)の...

【横軸調整中】リップル(XRP)のチャート分析_2/11

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は リップル(XRP)のチャート分析 を行います。 ・前回の振り返り( 記事はこちら ) 前回、リップルは 2.63ドル(水色ライン)の上下どちらで確定するかが重要 だと分析していました。結果としては 2.63ドル(水色ライン)より下で確定しましたので、調整時期が続くことが濃厚 になりました。つまり再度上昇するには時間がかかるということです。このような相場環境でのトレードの戦い方を中心に今週の分析を行います。 ・マクロ環境_週足 では分析を始めます。 まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。  前回の振り返りでも書きましたが、 先週足が残念ながら2.63ドル(水色ライン)より下で確定したため、1段下のレンジ に戻ってきてしまいました。 1.96ドル(紫ライン)をサポート 、 2.63ドル(水色ライン)をレジスタンスとしたレンジ です。今週はこの中で推移する可能性が高いです。なので、この上下限を背にポジションを持っていく戦略がはまると思います。 「リップル(XRP)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足、4時間足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 先週に 2.63ドル(水色ライン)を下抜けた後、ちょうどレンジの中間あたりの水準で下げ止まり上昇 しています。しかし今回ですんなりこのレイジを上抜けするにはまだパワー不足だと想定されます。ここからの展開として可能性が高いのは、 2.63ドル(水色ライン)の水準で売りたたかれた後 、 レンジ下限である1.96ドル(紫ライン)で反発して上昇相場再開となるシナリオ です。このシナリオ通りに進むのであれば 巨大な三尊(赤色)を形成することになるので、多くのショートポジションを誘うことができ、このショートポジションのロスカットが上昇相場を生む 力になります。このシナリオを頭に入れつつ、レンジ上下限での値動きを見ていくと良いと考えます。 「リップル(XRP)の日足チャート」 最後に4時間足チャートを確認します。 この時間足では 黄色ラインをサポートにして安値を切り上げる形で推移 しています。アセンディングトライアングル(アセトラ)のような形を形成しているので、これから 一時的に2.63ドル(水色ライン)を上抜ける可能性 もあります。 ...

【レンジ継続】ビットコイン(BTC)のチャート分析_2/10

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は ビットコイン(BTC)のチャート分析 を行います。 ・前回の振り返り( 記事はこちら ) 前回は週足レベルのレンジ下限を試している状況で、確定足次第ではレンジを下抜けする可能性も大いにあると分析していました。結果としては、何とかヒゲをつけて巻き返し、レンジ下抜けは阻止した形です。この状況でどのようなトレードを行うと期待値が高くなるのかにも触れながら、今週の分析を行います。 ・マクロ環境_週足 では今週の分析を始めます。まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。 週足レベルでは 92000ドル(水色ライン)をサポート、 106200ドル(紫ライン)をレジスタンス、 100000ドル(橙ライン)を中間水準としたレンジ相場 にいます。先週は サポートである92000ドル(水色ライン) と、 中間水準である100000(橙ライン)の両方にタッチし、ともに跳ね返される展開 になりました。さらに先週足は上下どちらにも長い下ヒゲをつけた陰線のコマ足で確定しましたので、上下のパワーバランスとしては互角です。これは多くの投資家を迷わせることになるので、今週は大きな値動きを作りづらく、どちらかに動けばすぐに戻される値動きになると予測されます。なのでトレードとしては細かく利益をとっていくのが最善策だといえます。 「ビットコイン(BTC)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足、4時間足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 先週、 92000ドル(水色ライン)にタッチ後 、97000ドルまで買い戻され、 100000ドル(橙ライン)を試す展開 になりました。3回ほどこの水準を試しましたが、いずれもヒゲで返されているので、この水準は売り圧力が強いことがみてとれます。しかし、逆に サポート側も95700ドル(赤ライン)でしっかりと買い支えられている ので、どちらにも動くことができない状況になっています。このレンジの枠内で小まめに利益をとっていく戦略をとりたいところです。 「ビットコイン(BTC)の日足チャート」 最後に4時間足チャートを確認します。 上値が 黄色ラインにより抑えられている ことがわかります。そして、 95700ドル(赤ライン)に支えられていることで、ディセンディングトライアング...

【調整中】スイ(SUI)のチャート分析_2/9

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は スイ(SUI)のチャート分析 を行います。 ・マクロ環境_週足 ではさっそく分析を始めます。まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。 スイ(SUI)は最高値である5.36ドルをつけたのち、下落が続いている状況です。 第一のサポートである3.95ドル(赤ライン)を割れた後、一気に急落 しました。現在は これまでのレジスタンスラインがサポートとして変わった橙ラインで下げ止まっている状況 です。 このラインは長くレジスタンスとして機能したラインですので、そう簡単に割れるラインではない です。 また、全体感としては下落に対して上昇の方が効率の良い値動きが続いているので、 橙ラインで耐えつつ底固めを作り、再度上昇する流れに今後なるのではと予測 しています。ただし、 橙ラインを割れると上昇シナリオが崩れるので、そのときは下目線に切り替え ます。 「スイ(SUI)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足、4時間足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 日足レベルでは現在3.15ドル(緑ライン)を割れている状況 です。 このラインは過去3度サポートとして機能してきたラインですので、非常に重要なサポート です。 上昇を再開するには、まずこのラインを上抜ける必要があります。 ただ、一度のアタックで上抜けるのは難しいと思いますので、 橙ラインをサポートに、 3.15ドル(緑ライン)をレジスタンスとしたレンジを組む展開が濃厚 だと思います。 「スイ(SUI)の日足チャート」 最後に4時間足チャートを確認します。 4時間足レベルで見ると、 黄色のレジスタンスラインで上値抑えつけられている ことがわかります。上昇するためには、 まずこのラインを上抜ける必要があります。今後上昇するか下落するかはこのラインに注目する といいと思います。 「スイ(SUI)の4時間足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 まとめとしては、現在下落調整が続いている状況。 上昇に転じるためには3.15ドル(緑ライン)& 4時間足レベルの黄色ラインを上抜ける必要がある。 トレード戦略としては、 短期的な利益を狙うのがよい。 黄色ラインにタッチ後ショートに入る。 黄色ラインを上抜けた場合はショートを切り、ロングに入る。 ...

【微益】1月のトレード振り返り

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は1月のトレードを振り返り、その反省を今後のトレードに活かしていきます。 1月のパフォーマンス 1月の収支は+40,000円程度でした。1月30万円を目標に掲げていますので、目標に対して下回る結果となってしまいました。ただし、まだ決済していないポジションを抱えており、それを含めると160,000円程度になります。目標まであと2倍必要ですね。 この差をどう埋めていくのか次月以降の作戦を考えていきます。 「1月のトレード損益」 改善に向けた具体的戦略 利益を増加させる戦略としては、基本的に「ポジションサイズを増やす」、または「トレード回数を増やす」しかありません。この方法をとると当然損失を出すリスクも増えますので、リスク管理の強化が鍵になります。この点を考えていきましょう! 1. ポジションサイズの最適化 現状の1トレードあたりの平均取引額は12万円です。ポジションを増やす方法としては下記があります。 レバレッジの増加 証拠金の増額 ストップロス幅の最適化:値動きの大きい時間帯に合わせた調整 この中で、来月はレバレッジの増加:3倍→5倍を取り入れます。(もちろん、リスクリワードに応じて) 2. トレード機会の拡大 現在はロングポジションのみに偏重していますが、以下の施策で取引機会を増やします: ショートポジションの積極的な活用 複数の時間軸でのトレード検討 テクニカル指標の組み合わせによる新規エントリーポイントの発掘 特にショートポジションも積極的に活用していきます。 3. リスク管理の強化 収益向上と同時に、以下のリスク管理施策を導入します: 1日の最大損失額の設定:5万円 ポジションサイズの段階的な増加 市場ボラティリティに応じた取引量の調整 →コインに応じて取引量をかえる 繰り返しになりますが、目標達成には取引規模の適切な拡大とショートポジションの活用が鍵となります。しかし、リスク管理を怠らず、段階的な改善を心がけます。 免責事項:本記事は情報提供のみを目的としており、投資アドバイスではありません。仮想通貨取引にはリスクが伴いますので、自己責任で判断してください。

【レンジに逆戻り】リップル(XRP)のチャート分析_2/4

  こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は今週に入り値動きが激しい リップル(XRP)のチャート分析 を行います。 ・前回の振り返り( 記事はこちら ) 前回、リップルはレンジ上抜けしたことで、さらに上昇が見込める相場であると分析していました。しかし、先週はレンジ内に戻ってくる値動きになり不安を集め今週は一時暴落してしまいました。不安定なリップルの今後の動向を考えていきます。 ・マクロ環境_週足 では分析を始めます。 まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。  長期で持ち合った2.63ドル(水色ライン)のレジスタンスを3週間前の足が上抜けしましたが、その後弱い値動き が続いています。その次の足で上ヒゲを大きくつけた陽線で確定した後、 先週足が大きく陰線をつけて2.63ドル(水色ライン)に重なるような形 になりました。この足ではまだレンジに戻ってきたかどうかは、あいまいですのでどちらにもまだ動く可能性があります。 そして 今週はレンジ下限である1.96ドル(紫ライン)までの急落が走り ましたが、結果的には そこから買い戻され現在は再び2.63ドル(水色ライン)付近で持ち合っている状況 です。 今週足が2.63ドル(水色ライン)を超えて確定できるかどうかで、今後の値動きが大きく変わる でしょう。 「リップル(XRP)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足、4時間足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 先週足が大きくヒゲをつけて2.63ドル(水色ライン)以上に復帰した後、現在もこのラインの上で耐えている状況 が続いています。これから 上昇相場を作り出すには、まず2.63ドル(水色ライン)を守り続けることと 、レジスタンスとして機能している橙ラインを超える必要 があります。 リスクを抑えたトレードをするなら、このラインを超えてからロングする方がいい でしょう。 「リップル(XRP)の日足チャート」 最後に4時間足チャートを確認します。 この時間足から見た上昇のポイントとしては、ダブルボトム(青色)が肯定するか どうかです。 ※ダブルボトム:一般的に上昇に寄与するチャートパターン ダブルボトムは右側の谷が左側の谷より大きいほうが肯定する可能性が高いため、良い形だといえます。 仮にこのダブルボトムが肯定されれば、3...

【レンジ下限へ】ビットコイン(BTC)のチャート分析_2/3

  こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は ビットコイン(BTC)のチャート分析 を行います。 ・前回の振り返り( 記事はこちら ) 前回は今後下を試す展開が濃厚であり、どこで下げ止まるかに注目する必要があると分析していました。結果として上昇する場面もありましたが、一過性となり売り込まれ今週はレンジ下限まで下がってしまっている状態です。なぜこれほどの下落が起きたのか、まだ下落し続けるのか今週の分析を行います。 ・マクロ環境_週足 では今週の分析を始めます。まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。 現在は 92000ドル(水色ライン)をサポート に、 100000ドル(橙ライン) または 紫ラインをレジスタンスとしたレンジ相場 にいます。 先々週足が100000ドル(橙ライン)を超えて確定することはできたのですが、大きく上ヒゲをつけたことでダマシとなって戻ってきて、先週足が結局100000ドル(橙ライン)以下に戻ってくる形で確定 しました。これにより、 100000ドル(橙ライン)上抜けをみて集まったロングのロスカットを巻き取る形でレンジ下限までの急落 を作り出しました。また、 920000ドル(水色ライン)はそれ以上にロングのロスカットがたまっていることが想定されるため、このラインを割れると大きく下落することが想定 され、その可能性が高まっています。 今後の値動きについて精度を上げるために、短期足をみていきます。 「ビットコイン(BTC)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足、4時間足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! ここまでの流れをみると、 100000ドル(橙ライン)で3度サポートされ粘っていましたが、4回目のアタックでついに下抜けてしまったことを皮切りに、急落 に繋がりました。現在は 92000ドル(水色ライン)にタッチしてヒゲをつける形で反発 しています。このまま下ヒゲを大きくつける形で確定できるのあれば、再び上昇することが期待できます。しかしヒゲをつけることができず、 丸坊主に近い陰線で確定してしまうと、92000ドル(水色ライン)を下抜ける可能性が高まってくる でしょう。 「ビットコイン(BTC)の日足チャート」 最後に4時間足チャートを確認します。 この時間足レベルで見ますと、 黄色ラ...

【上抜けならず】ソラナ(SOL)のチャート分析_2/2

  こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は久しぶりに ソラナ(SOL)のチャート分析 を行います。 ・マクロ環境_週足 ではさっそく分析を始めます。まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。 2週続けて前回バブルの最高値水準である260ドル(青ライン)のレジスタンスライン上抜けを試しましたが、失敗 しました。現在は下落している状況ですが、大局としては上の方が強いことは間違いないです。陽線の実体規模の方が陰線の実体規模より明らかに大きいので、下落するときにはジワジワとしか下げられず、上昇するときには一気に上げることができています。 ここから下げ止まる可能性があるのは、 調整浅くて204ドル(赤ライン) 、 それ以上だと179ドル(水色ライン)になる と考えられます。 179ドル(水色ライン)まで下落するとダブルトップが形成されることになり、さらなる下落を期待してショートが集まることが想定 されます。ここで逆に上昇すれば大量のロスカットを巻き取った上昇になるため、 今度こそ260ドル(青ライン)を超えることができる と思います。 「ソラナ(SOL)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足、4時間足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 260ドル(青ライン)付近には 上ヒゲが集まっており(黄色〇)、一定数売りが強いことがみてとれます。 240ドル付近で1週間程度耐えていましたが、ついに割ってしまい、今度はその240ドルがレジスタンスになることで、さらに下落しています。ここから再度上昇するには、ダブルボトムや逆三尊など、買いを集めるチャート形状が必要になるため、時間がかかると思います。ここからはヨコヨコするか、もしくはダラダラと下落が続く展開になることが想定されるため安易にポジションは持たないほうがいいでしょう。 「ソラナ(SOL)の日足チャート」 最後に4時間足チャートを確認します。 さらに短期足でみますと、 紫ラインをレジスタンスとして上値を切り下げる形で下落 しています。上昇を作り出すには、 まずはこのラインを上抜ける必要があるので、このラインを中心にポジションを持つタイミングを伺うのがいい と思います。 「ソラナ(SOL)の4時間足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 まとめとしては、短期的には下落が...

【無料で仮想通貨が貰える!?】仮想通貨のエアドロップを解説

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。  仮想通貨市場で注目を集めているエアドロップ。聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。"無料で貰える"という甘い誘惑に飛びつく前に、本質を理解し、効率的に利益を得る方法を解説します。2024年後半から2025年にかけて、エアドロップによる資産形成の重要性は増す一方です。今回は、最新データと専門家の見解を基に、確実に結果を出すための戦略をお伝えします。 エアドロップとは?基本を押さえよう エアドロップとは、プロジェクトが自社のトークンを無料で配布するマーケティング施策です。単なる配布と思われがちですが、実は戦略的な参加が必要な投資機会といえます。 エアドロップの種類と特徴 コミュニティエアドロップ プロジェクトのDiscordやTelegramへの参加が条件 平均獲得額:$50-200 リスク:低、必要時間:少 テストネット参加型 プロジェクトのテストネットでの取引や活動が必要 平均獲得額:$200-1000 リスク:中、必要時間:中 早期ユーザー報酬型 メインネットでの実際の利用履歴に基づく配布 平均獲得額:$500-5000 リスク:高、必要時間:多 リスク 1. 金銭的リスク ガス代の損失 テストネット参加時のトランザクション手数料 スマートコントラクトで必要なガス代 混雑時の高騰リスク(数百ドルに達することも) 機会損失 エアドロップ獲得のための条件達成に時間を要する その時間で他の投資や収入機会を逃す可能性 条件を満たしても配布対象外となるリスク 2. セキュリティリスク スマートコントラクトの脆弱性 悪意のあるコントラクトによる資産の流出 承認(Approve)した際のトークン盗難リスク バグによる予期せぬ動作 フィッシング被害 偽装されたエアドロップサイト 詐欺的なディスコードやテレグラムグループ 悪意のあるdAppsによるウォレット乗っ取り 3. プロジェクトに関するリスク トークン価値の暴落 エアドロップ直後の大量売り プロジェクト自体の失敗 マーケット全体の下落 規制リスク エアドロップが証券法に抵触する可能性 国による規制強化 税務上の取...