スキップしてメイン コンテンツに移動

【レンジ上抜けできず】ビットコイン(BTC)のチャート分析_1/27

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。
今回はビットコイン(BTC)のチャート分析を行います。

・前回の振り返り(記事はこちら
前回はついに100000ドルを上抜けしたことで上昇相場が再開する可能性が高まっており、日足レベルでレジスタンスラインをブレイクできれば急騰する可能性が高いと分析していました。残念ながら、週足・日足レベルでレンジをブレイクすることはできず上昇相場再開とはなりませんでした。今週はどのような値動きになることが予測されるのか、今週の分析を行います。

・マクロ環境_週足
では今週の分析を始めます。まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。
週足レベルで意識されているのは節目となる100000ドルのライン(橙ライン)強力なサポートなっている92000ドル(水色ライン)大陰線のローソク足(赤〇)の3つです。先週足が大きく上ヒゲをつけたことで100000ドル以上は売り圧力が強いことが意識され、今週は下を試すかもしれません。100000ドル(橙ライン)をサポートとして耐えることができるかどうかがポイントで、このラインより上で確定できるのであれば、まだ100000後半を試す可能性が高いと思います。
さらに上を目指すうえでは赤〇をつけた大陰線のローソク足を実体ベースで超える必要があります。現在はこのローソク足をヒゲベースでは超えても実体では超えることができていませんので、ここを超えることが上昇相場再開への必須条件になります。
今週は下を試す展開になっていますが、どこまで下げ止まる可能性が高いのかミクロ環境からみていきます。 
「ビットコイン(BTC)の週足チャート」

・ミクロ環境_日足、4時間足
次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう!
日足レベルでみますと、紫ラインがレジスタンスとして機能していることが分かります。さらにこのラインタッチが毎回下落を作り出す起点となっており、過去2度このラインにタッチ後92000ドル(水色ライン)までの下落を作り出しています。
今回は紫ラインに張り付くような形で前回よりも強さを見せたのですが、売り圧が強く今は下がってきています。ポイントとなるのは、やはり100000ドル(橙ライン)このラインを下抜けるとダブルトップ(青)が肯定され93000~92000ドル(水色ライン)までの下落は覚悟した方がいいでしょう。今日の確定足が非常に重要になりますね。
「ビットコイン(BTC)の日足チャート」

最後に4時間足チャートを確認します。
これまで緑のラインに買い支えられる形で上昇していたことが分かります。このラインを下抜けたことで急落が起こりました。現在は少し反発していますが、この緑ラインが今度はレジスタンスに変わることが想定されるため、上がってもこの緑のラインで売りたたかれる可能性が高いです。なので今週は上値が重い展開が続く中で、100000ドル(橙ライン)を割らないかどうか見極めることが重要になると考えます。
「ビットコイン(BTC)の4時間足チャート」

・「まとめ」と「トレード戦略」
まとめとしては、レンジ相場が継続している状況で、先週足が上ヒゲを大きくつけたことで今週は下を試す展開が濃厚。100000ドル(橙ライン)を割らなければ、傷が浅く再度上昇に乗り出す期間が短くなると思うが、割れば93000~92000ドル(水色ライン)までの下落に警戒。

トレードの戦略としては、
100000ドル(橙ライン)を日足レベルで割れればショートに入る。
93000ドルまで下がればロングに入る。

今週は下落からスタートとなりました。しかし、まだ100000ドルを維持している状況でそう悲観する必要もないと考えます。このような時こそ近視眼的にならずに大局を見極めることが重要です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

・趣味についてのブログも書いています。

・よろしければ、bybitのアカウントにフォローお願いします。
アカウント名:shu0902

・Twitterやってますので、ぜひフォローをお願いします。

コメント

人気の投稿

【次世代の資産運用方法】流動性マイニングとは?

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。仮想通貨市場の進化とともに、新たな収益獲得手段として注目を集める 「流動性マイニング」 。従来の投資手法とは一線を画すこの方法は、な収益化戦略DEFIプロトコルを活用した革新的として、特に若い投資家層から高い関心を集めています。本記事では、流動性マイニングの基礎から実践的な活用方法まで、詳しく解説していきます。 過去、仮想通貨の金利収入を得る方法(基礎編)を紹介した記事は こちら 流動性マイニングの基本概念 流動性マイニングとは、分散型取引所(DEX)に資金を提供することで報酬を得る仕組みです。従来の銀行預金とは異なり、より高いリターンを期待できる新しい資産運用手法として注目されています。 主要なプロトコルと期待収益率 現在、主要なDEXプロトコルでは以下のような年利が期待できます: Uniswap V3(ETH-USDC): 年率15-25% Raydium(SOL-USDC):年率20-35% SushiSwap(ETH-BTC):年率18-30% イールドファーミングとの関係性 流動性マイニングは、より広義のイールドファーミング戦略の一部として位置づけられます。主な特徴は: 流動性提供による基本報酬 ガバナンストークンによる追加報酬 複利効果による収益最大化 リスクと対策 主要なリスク要因: インパーマネントロス 価格変動による一時的な損失 ボラティリティの高いペアほどリスクが増大 スマートコントラクトリスク プロトコルの脆弱性 ハッキングリスク 市場リスク 暗号資産市場全体の下落リスク 流動性の急激な減少 実践的な始め方 取引所の選択 セキュリティ評価の高いDEXを選択 ガス代の低いチェーンを優先検討 ペア選択のポイント 流動性の十分なペアを選択 ボラティリティとリターンのバランス リスク管理 投資額は総資産の10%以下に抑える 定期的なリバランスを実施 今後の展望 流動性マイニングは、DEFIエコシステムの発展とともに更なる進化が期待されます。特にレイヤー2ソリューションの普及により、ガス代の低減や取引速度の向上が見込まれ、より効率的な運用が可能になるでしょう。 私自身はSui-c...

【大き目の調整に警戒】アプトス(APT)のチャート分析_12/26

  こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は久しぶりに アプトス(APT)のチャート分析 を行います。 ・マクロ環境_週足 さっそく分析を始めます。 まずはマクロ環境から週足チャートをみていきましょう! これから大き目の調整下落に注意した方がいいです。それは、前回、前々回と下落フェーズに突入した時と同じ傾向が見えているからです。 いづれも赤いレジスタンスラインにタッチ後、それまでの陽線を包み込む形で陰線を形成し、それを皮切りに下落フェーズに移行 しています。それと同様に、 今回は赤いラインにタッチできてはいませんが、これまでの陽線をすべて打ち消す陰線を先週足が形成しましたので、今後は下落フェーズに移行する と考えられます。そして、 これまで到達できていた赤ラインにも今回到達できなかったことで、これまでより明らかに買い圧力が弱まっている ので、上値が重い展開が続きやすいと思います。上昇の速度に対して下落の速度の方が明らかに速いため、今はじわじわ上昇しても安易にはロングに乗らず、むしろショートをためたほうが優位性があると考えます。 「アプトス(APT)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 日足レベルでも下落フェーズに移行したことを示唆しています。まずは、 これまで上昇を支えてきた水色ラインを明確に割れています。 そして、少し形は汚いですが 三尊(紫色)を肯定しています ので、 今後7.28ドル(橙ライン)までの下落は想定すべき です。しかし、 橙ラインは今回の上昇の起点となったラインであり、そう簡単に割れるラインではない ので、 黄色ライン と 橙ラインの間でしばらくもたつく展開が濃厚 であると予測しています。 「アプトス(APT)の日足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 まとめとしては、マクロ環境は下落フェーズに移行した。 7.28ドル(橙ライン)までは少なくとも下落する可能性が高い。 トレード戦略としては、 10.37ドル(黄色ライン)タッチでショートに入る。 7.28ドル(橙ライン)タッチで短期ロングに入る。 仕事が今日で終わり明日から年末休みに入りました。私と同じように今日明日が仕事納めの方が多いのではないでしょうか。この休みをどう使うかで今後の人生が変わると思い...

【バブルの主役】スイ(SUI)のチャート分析_10/20

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。 今回は機能ブログで紹介した スイ(SUI)のチャート分析 を行います。 今回のバブルの主役になれる存在だと思っているので、少額でもいいから持っておきたい通貨です! スイ(SUI)の紹介ブログは こちら ・マクロ環境_週足 まずはマクロ環境から週足チャートをみていきましょう! マクロ環境をみると、 結論上昇の方が強い相場 です。 2月から4月頭にかけてダブルトップを形成し、一時1/4程度まで減少しましたが、そこから簡単な底固めを形成し最高値を更新するぐらい急上昇しています。 ※ダブルトップ:下落に寄与するチャートパターン 下落する際は、きれいな天井固めを作らないと下げることができていないのですが、上昇する際はあまり時間をかけず簡単な底固めで上げることができていますので、買いが強いといえます。 さらに、下落のペースに対して上昇の方が明らかに少ないローソク足で上昇できていますので、買いの方が強いことがわかります。 現在は橙ラインのレジスタンスで上値を抑えつけられている状況 ですが、買いが強い状況なので、今後の値動き次第ではまだまだ上昇する可能性もあります。今後どこで下げ止まることができそうか、またどこで下げ止まることができれば上昇相場が継続するのかについて、下位足から見ていきます。 「スイ(SUI)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足、4時間足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 日足チャートでみると、まだ上昇トレンドが継続していることがわかります。ここ一か月間の動きとして、毎回安値を切り上げ高値を更新する形で、上昇しています。さらに下落するより上昇の方が少ないローソク足で形成できているので上昇の方が効率が良いことがわかります。 確かに橙ラインに到達後、大きく下落しましたが、上昇の起点となった1.80ドルから考えると、半値ほどしか下落していない状況 です。まだまだ悲観的になるには早いかと思います。 しかし、一旦の調整下落がそろそろ来るかもしれないことには、警戒を始めなければなりません。それは、 MACDがデッドクロスしている(肌色〇)から です。これは下落に傾くことを知らせるシグナルですので、頭には入れておきたいですね。 「スイ(Sui)の日足チャート」 最後に4時間足チャートを確...