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【レンジ上限到達】リップル(XRP)のチャート分析_9/17

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。
今回はリップル(XRP)のチャート分析を行います。

・前回の振り返り(記事はこちら
前回は、週足レベルでレンジ相場を継続中であり、上昇と下落の力が拮抗していると分析していました。その中で、短期足の中で平行チャネルを形成しており、抜けたほうに大きく動くとしていました。その分析通り、平行チャネルを上抜けし、レンジ上限に到達しました。ここを抜けることができれば非常に楽しみな上昇相場が始まります。ここからどのような戦略でトレードに臨めばいいのか、今週の分析を始めます。

・マクロ環境_週足
前回の復習になりますが、現在も下限を0.417ドル(橙ライン)上限を0.66~0.73ドル(水色~青色ライン)としてレンジ相場を継続中です。一度、中間水準である0.562ドル(赤ライン)を下抜けましたが、先週足が反転し0.562ドルを超えて確定したため、今週は続伸し、現在レジスタンスラインを試している状況です。
そして、ここにきて上昇と下落のパワーバランスに変化が見られます。これまでレジスタンスラインに到達後は、レンジ下限の0.417ドル(橙ライン)まで必ず下落していました。しかし、今回はそこまで下がらず安値を切り上げる形で再度レジスタンスラインに到達したため、買い圧力が強くなっていることがわかります。このまま、レジスタンスライン付近で踏みとどまることができれば上抜けもあり得ると思います。
「リップル(XRP)の週足チャート」

・ミクロ環境_日足、4時間足
次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう!
先週、ポイントだと書いていた橙ラインと黄色ラインの平行チャネルを上抜けました。これにより、買いが集まった結果赤ラインを超えて斜めのレジスタンス上限まで到達してます。このラインを超えることができれば、日足レベルの巨大なダブルボトム(紫)が肯定されることになるため、大きな上昇が期待できるでしょう。
※ダブルボトム:一般的に上昇に寄与するチャートパターン
この先、レジスタンスに跳ね返されても、赤ラインで値を保つことができれば超えてくる可能性が高いと思います。
「リップル(XRP)の日足チャート」

最後に4時間足チャートを分析します。
ここでの買い圧力の強さがみてとれます。
前回緑のレジスタンスラインに到達してからは、複数本のローソク足を使い下落していました。その後簡単な底固めを行った後、たった1本のローソク足で元の水準まで巻き返すことができています。さらに、レジスタンスラインと赤ラインの間で逆三尊(黄色)を形成していますので、これをみて買いがさらに集まる可能性が高いと思います。
※逆三尊:一般的に上昇に寄与するチャートパターン
「リップル(XRP)の4時間足チャート」

・「まとめ」と「トレード戦略」
まとめとしては、週足レベルでレンジを継続中であり、現在レンジ上限を試している状況。マクロ・ミクロ環境共に、買いの方が強い予兆が出ているため、上抜けする可能性が高い。
トレード戦略としては、
緑のレジスタンスラインを超えたらロング。
または0.562ドル(赤ライン)まで下落してきたら、ロングに入る。

リップルは全アルトコイン中で、非常に良いチャートパターンを築いています。
現在試しているレジスタンスラインを超えることができるのか、今週は特に要チェックです!

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