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【レンジ形成】ビットコイン(BTC)のチャート分析_7/3

  こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。
今回は、ビットコイン(BTC)の分析を行い、トレード戦略をアップデートします。


・先週の振り返り(前回のブログ
まずは先週の振り返りから行います。
前回は水色で〇をつけた位置にいました。

前回は、マクロ的に買いが強い環境で下がってきたら買っていきたいと話していました。
(目安は28800ドル~29000ドル)
前年ながら29000ドルまでは下落せず、もっと浅い位置でレンジを形成することになりました。

このレンジをどちらに抜けそうか、今週の分析を始めていきます!
「ビットコイン(BTC)の日足チャート」


・マクロ環境_月足、週足
では今週の分析を行います。
最初にマクロ環境をみていきます。

月足が確定したばかりなので、月足チャートから確認しましょう!
月足をみると、年明けからの上昇トレンドを続けている状況にいます。

先々月がこの上昇トレンドで初めて陰線の実体を残す形で確定しましたが、先月足がこれをアウトサイドする形の陽線で確定したので、買いの方が強いことがみてとれます。

非常に強い形で確定しましたので、今月もさらなる上昇する可能性が高いと思います。
「ビットコイン(BTC)の月足チャート」

次に週足チャートをみていきましょう!
週足でも相変わらず、買いが強い状況です。
現在は31000ドル(青ライン)で頭抑えられる形になっていますが、ここも最終的には上抜けてくると思いますね。

その根拠としては売り圧力の鈍化がみてとれます。
1回目に31000ドル(青ライン)を試したときは、その翌週に大きく売り込まれ大陰線で確定していました。

それに対して今回試したときは、試した翌週に大きく売り込まれることなくコマ足ですが、陽線で確定しました。
これは明らかに売り圧力が弱まっていると認識されるので、31000ドル(青ライン)を上抜ける蓋然性が高くなると思います。

しかし、31000ドル(青ライン)を固い水準ではあるので、しばらくレンジを推移してからになると思います。
「ビットコイン(BTC)の週足チャート」


・ミクロ環境_日足
次にミクロ環境をみていきます。
日足チャートから確認します。

現在は、31000ドル(青ライン)をレジスタンス29550ドル(紫ライン)をサポート赤ラインを中間ラインとして規定して、レンジを形成しています。

中間ラインよりも上で推移することが多く、中間ラインを下回ってもすぐにヒゲで巻き返していることから、上昇の方が優位であると思います。
しかし、31000ドルに向かうにつれて陽線の実体も小さくなっていくので、すぐにロングに入るのではなく、しっかり引き付けて買っていきたいですね。
「ビットコイン(BTC)の日足チャート」


・「まとめ」と「トレード戦略」
まとめとしては、
マクロ環境は圧倒的に上昇の方が強い環境。
しかし、31000ドル(青ライン)は固い水準ですので、しばらくレンジで推移した後に上昇が再開する可能性が高い。

トレード戦略としては、基本的にはロングエントリーをしたい。
29000ドルから29550ドル(紫ライン)到達でロングに入る。
31000ドル(青ライン)タッチで短期的にはショートはあり。


今回はビットコイン(BTC)分析を行いました。
気づけばもう7月になりましたね。
7月が昨年調子が良かった月なので、再現できるように頑張ります!
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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