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【レンジ下端に到達】ビットコイン(BTC)のチャート分析_3/6

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。
今回は、ビットコイン(BTC)のチャート分析・トレード戦略をアップデートしていきます。

タイトルにもあるように、ビットコインはレンジ下端に到達し、ここから上昇することができれば大きな利益がとれるポイントにいます。
上昇するためのポイントを中心にまとめていきます。


・先週の振り返り(前回のブログ
まずは前回のブログの振り返りです。
黄色で〇をつけた位置に先週はいました。

時間的調整が十分ではないので、紫のレジスタンスを超えることができずピンクのラインまで下落してくる可能性が高いと話していました。
結果はその通りになり、先週の金曜日に急落して、ピンクのサポートまで落ちてきています。

ここからロングに入る(買いを入れる)にあたって、先週の分析通り反発することができるのかどうか考えていきます。
「ビットコイン(BTC)の日足チャート」


・マクロ環境_週足
初めに週足チャートからマクロ環境をみていきます。
結論から話すと、まだ上昇基調は崩れていないと思います。

先週は実体を切り下げる形の陰線で確定しました。
2週連続の陰線で買いが弱い形になります。

しかし、3週間前の大陽線に対して、まだインサイドする形で落としてきているので、陽線の方がパワーが強いことが分かります。
さらに前回大きく買いが入ったピンクのサポータラインまで落ちてきているので、ここからは買いがある程度入ってきて、下げづらくなるのではないかと考えています。
「ビットコイン(BTC)の週足チャート」


・ミクロ環境_日足、4時間足
日足チャートをみると、上でも述べましたが今が上端を水色のライン下端をピンクのラインとしたレンジの下端にいることがわかります。

前回このラインをタッチしたときと同じようにここから上昇することができるのか注目ですね。
ここの底固め次第で上昇するかどうかが決まってきて、私は基本的には上昇目線で考えていますが、もちろん下がる可能性もあるのでその場合の想定も行います。

大きく下落するパターンになるのは、21600ドル(橙ライン)を下抜けしたらですね。
ここを下抜けしますと、天井圏でのダブルトップ(黄色または水色)が確定しますので、ロングに入る場合はここで損切りした方がいいです。
※ダブルトップ:下落に寄与するチャートパターン

次にどのような形で底固めできれば上昇できるのか、4時間足チャートから考えていきます。
「ビットコイン(BTC)の日足チャート」

前回の底固めの形を見ていきます。
底値圏でダブルボトム(水色)を形成して黄色のネックラインを上抜け、さらにこのラインをサポートとして機能するかの確認を行って上昇していることがわかります。
ダブルボトム:上昇に寄与するチャートパターン

基本的に今回も上昇するのであれば同じようなチャートパターンを形成してくると思います。
底固めとして、ダブルボトムまたは逆三尊を形成、底固め形成のネックラインを上抜けしてさらにそのネックラインをサポートとすることで大きく上昇できると思います。

現在、ひとつ谷のような形(青色)を形成していますので、ここからこのラインで下げ止まり、ダブルボトムまたは逆三尊を形成できるのか注目です。
「ビットコイン(BTC)の4時間足チャート」


・「まとめ」と「トレード戦略」
今回の話をまとめますと、
レンジ相場の中にいるので、まだ上昇基調が崩れていない。
いまがレンジ下端にいるので、基本的にはロングに入るべき。

ロングに入るポイントとしては、今の水準で底固めを形成(ダブルボトムまたは逆三尊)するのかを確認してからロングに入るのが、リスク限定的に戦える。

落ちてきた場合は21600ドル(橙色)を割ったら、ダブルトップが機能して下落に向かうので、ロングに入っていた場合は損切り。
新規ポジションをショートに入るべき。


今回はビットコイン(BTC)チャート分析をしてきました。
素直に上昇してくれるとありがたいですね。
底固めがどうなされるのか今週は注目してみてください!
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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