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【初分析】アプトス(APT)のトレード戦略_2/23

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。
今回は、先月爆上がりして話題となったアプトス(APT)についてチャート分析を行い、トレード戦略を考えていきます。

アプトス(APT)についての紹介ブログはこちら
機能面が優れており、将来が期待される通貨でしたよね。
そんな将来有望なアプトス(APT)の分析をさっそく始めていきましょう!


・マクロ環境_週足
まずは、週足からマクロ環境を見ていきます。
正直、現在かなり難しい局面を迎えています。

先月は大陽線をいくつもつけて上げてきましたが、今月に入り陰線が続いています。
先週は陽線になってはいますが、上ヒゲを大きくつける形になっており、売りが強いことをしめすパターンになっていますね。

短期的には上に示す通りで下落優勢になっているのですが、長期的にみるとまだまだ上昇基調が崩れていないと思いますね。
4週間前の大陽線に対して、3週分のローソク足を使っても未だにインサイドする状況が続いていますから、長期的な上昇局面における調整を行っているという認識でよいかと思います。

問題はこの調整がどこで終わるのかです。
これを考えるために、短期足をみていきましょう!
「アプトス(APT)の週足チャート」


・ミクロ環境_日足、4時間足
それでは、ミクロ環境を日足チャートから見ていきます。
日足チャートをみても、今の局面が非常に難しいことがわかります。

現在、紫のネックラインで頭抑えつけられる形で、徐々に高値を切り下げる形で推移しています。
その際、13ドル(青色ライン)でサポートされており、ディセンディングトライアングル(ディセトラ)を形成していることが分かります。
※ディセトラ:高値を切り下げる形の三角持ち合いで、売りを示すチャートパターン。

これは、売りを示すチャートパターンであり、素直に考えれば下抜けする可能性が高いのですが、問題はディセトラの中に逆三尊(橙色)を描いていることです。
この逆三尊は、ディセトラとは逆に上昇を示すチャートパターンで、上と下の両方を示すパターンが現在出ている状況です。

こういった場合は、上昇派と下落派が2手に分かれてポジションをもつので、値が動いた場合大量のロスカットを巻き取り、大きな値動きを作りやすいです。
「アプトス(APT)の日足チャート」

4時間足でもう少し細かい値動きをみていきます。
4時間足ベースで底固めの形をつくり、上を試そうとする展開を作り出しています。
まず、ダブルボトム(水色)を形成し、一時的に紫のレジスタンスを超えてきましたが、ダマシとなって戻ってきてしましました。
ダブルボトム:上昇に寄与するチャートパターン

直近では逆三尊(橙色)も形成しており、紫のレジスタンスラインの上抜けを試していますが、素直に上抜けするか怪しいので、今はポジションを持てる状況ではないですね。
「アプトス(APT)の4時間足チャート」


・トレード戦略
現在のアプトス(APT)にみられるような上昇と下落両方のチャートパターンを描く場合には、抜けたほうについていくのが良いと思います。
ですので、「紫のレジスタンスラインを超えたらロング」
「13ドル(青のライン)を割ったらショート」
これがリスク限定的に戦う方法だと思いますね。

落ちてくるとすれば、8.5ドルまでの下落は折り込んでいたほうが良いと思います。


今回はアプトス(APT)のチャート分析を行ってきました。
難しい局面ではありますが、この後大きく動く予兆が出ていますので、しっかり注視していきたいですね。
何か動きがあれば、ツイッターでも情報発信しますので、フォローお願いします!
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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