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【仮想通貨トレード②】仮想通貨について(トレードの対象となる通貨選び)

 こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。
前回からの続きで、仮想通貨における最初の学びを話していきます。
②仮想通貨について(トレードの対象となる通貨選び)
についてです。

私は主に、2点を判断指標としています。

1つ目は、仮想通貨の時価総額です。
時価総額とは、市場の価格と発行数量を掛け合わせた数です。たとえ市場価格が小さくても発行数量が大きいと時価総額は大きくなりますし、反対に市場価格が大きくても発行量が小さいと時価総額は小さくなります。
発行枚数は開発者が独自に決められて、それにより市場価格も変動しますので、この時価総額が仮想通貨の純粋な価値を示すものになります。

私の中のルールとしては、時価総額が50位以内、少なくとも100以内の通貨に投資をするようにしています。
時価総額がある程度の信頼を表すので、時価総額が大きいほうが崩れにくい通貨だといえます。絶対はないので、時価総額が高くても終わってしまうコインもありますが)
もちろん、時価総額が大きいということはそれだけ安定してきており伸びしろも小さいということがいえるので、時価総額が小さい通貨でリスクを大きく取り、一発を狙りたいという人もいるかもしれません。
リスクをどこまでとって、狙いのリターンを設定するかはその人の考え方次第ですので、投資をする前にこのことは頭の中で整理するのが良いと思います。

2つ目の判断指標は、仮想通貨のプロジェクトです。
これについて説明するにあたって、まず仮想通貨とは何かについて説明します。

まず仮想通貨というのは、電子データ上でのみ取引が行われるデジタル通貨のことです。
データ上の取引なので、円やドルのような紙幣が存在しません。
データ上の通貨なんて、すぐに改ざんされたり、コピーされたりして価値がなくなりそうと思われるかもしれませんが、ブロックチェーンという技術によってちゃんと管理がなされています。
ブロックチェーンは仮想通貨でよくでてくる言葉であり、皆さんも一度くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか?

ブロックチェーンとは、仮想通貨の取引データなどをまとめて保管している「ブロック」チェーンのように連なったものであり、簡単に説明するとデータの記録を世界中のパソコンから見ることができ監視することで、データの改ざんを誰にもバレずにやるのは不可能というような話です。
これにより、仮想通貨は従来の円やドルのような国などの中央管理者がおらず、分散的にみんなで管理しているという特徴があるといえます。

そして、仮想通貨が生まれた目的としては、「送金スピードがはやく国際送金可能」や「新しいプロジェクトに用いるため」があります。
例えば、「売買や契約の自動化」を目指すプロジェクトだったり、「メタバース空間で商業施設を作る」みたいなプロジェクトがあり、私はこのプロジェクトの将来性が非常に重要だと考えています。
要は、仮想通貨はそのプロジェクトの将来性に投資をするというものなので、基本的には、将来への期待値が上がると価値も上がりますし、将来への期待がなくなると価値が暴落します。
したがって、仮想通貨投資を行う際には、その通貨のプロジェクトを確認して、「将来性はどうだろうか」、「このプロジェクトを応援したいだろうか」、「このプロジェクトが実現していくにつれ時価総額が上がる余地があるだろうか」ということをぜひ考えてほしいと思います。

というわけで今回は②仮想通貨(トレードの対象となる通貨選び)についてお話ししました。
次回は③トレード方法について説明します。

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