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【仮想通貨トレード③】トレード方法

こんにちは、bybitマスタートレーダーのシュウです。
前回からの続きで、仮想通貨における最初の学びを話していきます。
③トレード方法
についてです。

「トレード方法」、これは非常に難しいテーマだと思います。
トレードに正解はありませんし、私も常に失敗したら反省して、どこが間違っていたのかを学び次に活かすということを繰り返しています。
それにより、「トレード方法」について正解はなくとも、「利益を限りなく上げる」または「負ける可能性を極力0に近づける」ことはできると考えています。

初めに、皆さんはトレードについて自分の中でのルールが定まっていますか?
初心者だと、「どこで買えばいいのか」、「どこで売ればいいのか」わからない方が多いと思います。
また、ポジションを持ったとしても、「少しでも損失がでたら不安になり決済してしまう」や逆に「少しでも利益がでたら、考えていた戦略を無視して決済する(目先の利益に流される)」ことがあるのではないでしょうか?

実は私にもすべて当てはまるものでした。
上記のような状態からどのように脱却したのか、トレード初期の学びを話していきたいと思います。

私が仮想通貨トレードを始めたのは、今年(2022年)の3月でした。
ちょうど、ビットコインをはじめ多くの仮想通貨が下落していたタイミングでした。
下のチャートの緑〇をつけたあたりですね。
当時2021年の仮想通貨バブルはまだ終わっていないという声が多数あり、私は大した知識もないままビットコインを100万円購入しました。
今考えると、希望的観測と周囲の声だけで動いた非常に危険なトレードです。
しかし、このときは運がよく20%上昇したときにドルに換えて、仮想通貨による初利益を得ることができました。
(参照:MINKABUのBTC/JPYチャート)

このトレードで偶然うまくいったことにより、私はまだまだ仮想通貨の価格は上がると思い込み、ビットコインと4つのアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)を220万円分(原資200万円+トレード益20万円)購入しました。

しかしながら、仮想通貨トレードの世界は甘くなく、5月の大きな下落により80万円分の損失を出すことになります。
正直、この時期は吐きそうでした💦。

このときの失敗は2点です。
・マクロな視点でチャートを見れていなかったこと
・どこで損切りすればよいかわかっていなかったこと

・マクロな視点でチャートを見れていなかったこと
相場を考えるうえで、今は「上昇圧力が強い環境なのか」、「下落圧力が強い環境なのか」を見極めることが極めて重要です。
これは、月足と週足により判断します。
詳しい分析方法は後のブログで述べますが、これをみることにより、今の相場が上昇と下落どちらに有利なのかを判断することができ、トレード戦略の柱となります。
例えば、「下落が強い相場で反発を期待するのであれば、リスクが大きいのでポジションは少なくしよう」とか「下落が強い相場でそのままの下落を期待するのであれば、ポジションを多めに持ち、ある程度リスクをとっても大丈夫だな」と考えることができるようになります。

・どこで損切りすればよいかわかっていなかったこと
トレードをするうえで損切りすることは非常に重要です。
これができないと全財産を失うことにもなりかねません。
ただ、損切りは損失を認める行為であるので、誰もがやりたくありませんし、ついついまだ様子を見たいと思って先延ばしにしちゃいますね。
やはり、チャート分析を行い、損切りのラインを決めておかねければなりません。
損切りラインでの下落幅と、損失額をあらかじめ計算しておくということですね。
私の場合これが明確にできていなかったため、ついつい損切りを先延ばしにし、多額の損失を出してしましました。

私の最初のトレードでの失敗と、学びは以上になります。
次回からも、仮想通貨トレードに関する情報提供を行っていくので、よろしくお願いします!

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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