こんにちは、仮想通貨トレーダーのシュウです。 今回は来月に行われる注目イベント「米国中間選挙」が市場に与える影響を解説します。 1. 米国中間選挙とは?なぜ市場が動くのか 米国の中間選挙は、4年の大統領任期のちょうど中間(2年目)に行われる連邦議会議員の選挙です 。 歴史的に、 中間選挙がある年は春から秋にかけて株や仮想通貨の価格が下がりやすい傾向 があります 。理由はシンプルで、「どちらの政党が勝つか分からず、将来の法律や税金がどう変わるか不安だから」です 。投資家は不確実な状況を嫌うため、一時的に手持ちの資金を引き揚げて様子を見ます 。 しかし、投票が終わって結果が確定すると「先行きが見通せる安心感」が広がります 。そのため、 選挙後は一転して相場が大きく反発しやすいという特徴(アノマリー)があります 。 2. 過去のデータ:選挙の後は株もビットコインも上がりやすい 過去のデータを見ると、 選挙後の反発傾向は非常に明確です。 米国株(S&P 500) :1950年以降、中間選挙の1年後は19回すべてでプラス(勝率100%)を記録しており、平均して約15%上昇しています 。大統領の政党と議会の多数派が異なる「ねじれ議会」になると、極端な法律や増税が通りにくくなり、企業活動にとって安定した環境が保たれるため市場から好感されます 。 ビットコイン(BTC) :仮想通貨が本格的に普及して以降の中間選挙(2014年、2018年、2022年)でも、選挙の1年後には大きく値上がりしました 。 2014年:選挙後1年で +24.5% 2018年:選挙後1年で +44.9% 2022年:選挙後1年で +92.3% ただし注意点もあります。2018年は選挙直後の1か月間で45.5%急落し、2022年も選挙の週に大手取引所FTXが経営破綻してパニック売りが起きました 。1年スパンで見れば上昇していますが、選挙直後は一時的なトラブルで大きく揺れることがある点には注意が必要です 。 3. トランプ政権の政策と仮想通貨への影響 2024年にトランプ大統領が就任して以降、 米国の仮想通貨に対する姿勢は「厳しく取り締まる」方針から「国として後押しする」方向へと大きく転換 しました 。 ビットコイン準備金の創設 :政府が事件捜査などで差し押さえた約22万BTCを売...
仮想通貨トレード ~50億円への道~
このブログでは、注目な仮想通貨の紹介からチャート分析、トレード戦略を主に書いていきます。 また、自分のトレード結果・50億円への過程についても書きます。 その中で、失敗や学びなども実体験ベースで書くので、面白いと思います。 仮想通貨を買いたいと考えている初心者の方やトレードで悩んでいる方の参考になると思いますので、ぜひ読んでいってください!