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【調整来るか】ビットコイン(BTC)のチャート分析_10/12

  こんにちは、仮想通貨トレーダーのシュウです。 今回は、 ビットコイン(BTC)のチャート分析 を行います。 ・前回の振り返り( 記事はこちら ) 前回は、長期的には上昇相場を形成する場面であるが、短期的には下落しやすい環境であると分析していました。結果としては下を試す展開になりました。今後、どのような値動きになりやすいのか今週の分析を行います。 ・マクロ環境_週足 まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。 87000ドル(水色ライン)はやはり売り圧力が強く下を試す展開 になりました。これまで 強力なレジスタンスラインとして機能した81400ドル(橙ライン)まで下落 しました。しかし、このラインは意識されある程度買い戻されました。 その結果、下ヒゲを大きくつける形の陰線で確定しました。 まだ81400ドル(橙ライン)は買い圧力がある程度強い ですね。今後は 87000ドル(水色ライン)を上限、 81400ドル(橙ライン)を下限としたレンジ相場を形成する可能性が高い と考えています。 「ビットコイン(BTC)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足 最後に日足チャートからミクロ環境を分析します。 先週と同じように短期的には売り優勢であると考えています。 現在は 87000ドル(水色ライン)を天井にする形でダブルトップを形成 しています。まだ、このダブルトップに力で落とし切れてはいませんが、 今後87000ドル(水色ライン)に到達しないようであれば 81400ドル(橙ライン)を下抜ける可能性が高い と予測しています。MACDやRSIがまだ下向きですので、下値を探る展開になると考えています。 もし 81400ドル(橙ライン)を下抜けるのであれば、 76000ドルまでは下落すると想定しています。 「ビットコイン(BTC)の日足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 まとめとしては、マクロレベルでは上昇優位な相場であるが、短期的には下落する可能性が高いと想定している。 大きく下落が走るかどうかは81400ドル(橙ライン)を下抜けるかがポイント。 トレード戦略としては、 81400ドル(橙ライン)を下抜ければショート。 3連休が本日に終わりますね。皆様はどのように過ごしたでしょうか? 私はピクニックに出かけたり、映画を観に行ったりとわりとアクティブに過ごしまし...

【今後の行方を占う】米国中間選選挙が仮想通貨/株式市場に与える影響

こんにちは、仮想通貨トレーダーのシュウです。  今回は来月に行われる注目イベント「米国中間選挙」が市場に与える影響を解説します。 1. 米国中間選挙とは?なぜ市場が動くのか 米国の中間選挙は、4年の大統領任期のちょうど中間(2年目)に行われる連邦議会議員の選挙です 。 歴史的に、 中間選挙がある年は春から秋にかけて株や仮想通貨の価格が下がりやすい傾向 があります 。理由はシンプルで、「どちらの政党が勝つか分からず、将来の法律や税金がどう変わるか不安だから」です 。投資家は不確実な状況を嫌うため、一時的に手持ちの資金を引き揚げて様子を見ます 。 しかし、投票が終わって結果が確定すると「先行きが見通せる安心感」が広がります 。そのため、 選挙後は一転して相場が大きく反発しやすいという特徴(アノマリー)があります 。 2. 過去のデータ:選挙の後は株もビットコインも上がりやすい 過去のデータを見ると、 選挙後の反発傾向は非常に明確です。 米国株(S&P 500) :1950年以降、中間選挙の1年後は19回すべてでプラス(勝率100%)を記録しており、平均して約15%上昇しています 。大統領の政党と議会の多数派が異なる「ねじれ議会」になると、極端な法律や増税が通りにくくなり、企業活動にとって安定した環境が保たれるため市場から好感されます 。 ビットコイン(BTC) :仮想通貨が本格的に普及して以降の中間選挙(2014年、2018年、2022年)でも、選挙の1年後には大きく値上がりしました 。 2014年:選挙後1年で +24.5%   2018年:選挙後1年で +44.9% 2022年:選挙後1年で +92.3% ただし注意点もあります。2018年は選挙直後の1か月間で45.5%急落し、2022年も選挙の週に大手取引所FTXが経営破綻してパニック売りが起きました 。1年スパンで見れば上昇していますが、選挙直後は一時的なトラブルで大きく揺れることがある点には注意が必要です 。 3. トランプ政権の政策と仮想通貨への影響 2024年にトランプ大統領が就任して以降、 米国の仮想通貨に対する姿勢は「厳しく取り締まる」方針から「国として後押しする」方向へと大きく転換 しました 。 ビットコイン準備金の創設 :政府が事件捜査などで差し押さえた約22万BTCを売...

【絶好の買い場が来る】イーサリアム(ETH)のチャート分析_10/8

  こんにちは、仮想通貨トレーダーのシュウです。  今回は、 イーサリアム(ETH) のチャート分析を行います。 ・マクロ環境_週足 まずはマクロ環境を週足チャートを確認します。 イーサリアム(ETH)は全体感として非常に力強い推移を見せています。 1550ドル(紫ライン)にタッチ後 、 ほとんど調整することなく2800ドル(橙ライン)まで到達 しました。 ただし、今後は一度調整を挟んで再度上昇する可能性が高いと考えています。 この2800ドル(橙ライン)は非常に固いレジスタンス であると想定しています。それは過去何度も長期的なレジサポラインとして機能してきたからです。なので、今回も このラインを上抜けするにはある程度時間的な調整を挟む と考えています。 そして現在は 黄色で示した逆三尊が意識されている と思います。 ※逆三尊:一般的に上昇に寄与するチャートパターン 現在は 逆三尊の右肩を形成中で左肩の時間軸を考えると、決着まではまだ一月ほど要する と予測しています。この右肩形成のための下落で買っていくのが、期待値の高いトレードになると考えています。 「イーサリアム(ETH)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 日足では弱含む兆候が見えています。 まず、価格は高値が切りあがっているのに対して、RSIは高値が切り下がっている弱気のダイバージェンスが発生しています。買いの勢いが弱まっていることを意味するので、下落優位になりやすい相場にあります。 さらに、 2550ドル(青ライン)のレジスタンスを一月かけて上抜け ましたが、本日簡単にサポートにできることなく下抜けました。この後、 さらに2380ドル(赤ライン)まで下落する可能性が高い でしょう! 「イーサリアム(ETH)の日足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 現在、マクロ環境は強いが、ミクロ環境は弱含みが見られる。短期は売っていき、長期的には買い場を見極めていきたい。 トレード戦略としては、 逆三尊の黄色ラインの裏タッチでショート。            2150ドル(水色ライン)まで下落すればロング。 今週は仮想通貨界隈に元気がなく下落が続く展開となっています。 ただ、忘れてはいけないのは10月は反転の月。大きく下落すれば間違いな...

【順調な底固め中】リップル(XRP)のチャート分析_10/6

  こんにちは、仮想通貨トレーダーのシュウです。 今回は、 リップル(XRP)のチャート分析 を行います。 ・マクロ環境_週足 では今週の分析を始めます。まずはマクロ環境を週足チャートから確認します。 マクロ環境は上昇相場再開へ向け非常に順調な推移をしています。 それは 週足レベルの巨大な逆三尊(水色)を形成 しようとしているからです。 ※逆三尊:一般的に上昇に寄与するチャートパターン この逆三尊のネックラインである1.55ドルを上抜ければ、 2.1ドル(青ライン)まで上昇する可能性が高い です。 今は逆三尊の右肩を作っているフェーズであり、 1.3ドル(橙ライン)まで下落すれば逆三尊による上昇を期待して買っていきたい ですね。 「リップル(XRP)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 日足レベルでは 1.3ドル(橙ライン) と 1.55ドル(水色ライン)の間に もう一本中間水準のラインが存在 します。それが 1.45ドル(紫ライン)であり、このラインを割れれば 1.3ドル(橙ライン)まで下落しロングチャンスが訪れる でしょう。 短期的にはこの水準を割れるかどうかに注目 です! 「リップル(XRP)の日足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 まとめとしては、次の上昇に向けて逆三尊の右肩を順調に作っている調整フェーズ。短期的には売りと買いが拮抗しており、 紫ラインでサポートされるかどうかが重要。 トレード戦略としては、 1.3ドル(橙ライン)にタッチでロング。 10月に入り1週間が経とうとしていますが、相変わらず株も仮想通貨も強い値動きが続いています。今年は夏枯れ相場も吹き飛ばすような勢いで強いですね。特にAI/半導体株が強く、ここが弱まれば一気に傾く可能性があるので、注意が必要です。

【強い!】ビットコイン(BTC)のチャート分析_10/5

 こんにちは、仮想通貨トレーダーのシュウです。 今回は、 ビットコイン(BTC)のチャート分析 を行います。 ・前回の振り返り( 記事はこちら ) 前回は、マクロでは上昇優位な相場だが短期的には下落に気を付けたい相場であると分析していました。結果としては短期的に下落するタイミングもありましたが、結局続伸して確定しました。もう下落は来ないと判断してよいのか、今週の分析を行います。 ・マクロ環境_月足、週足 まずは先週確定したばかりの月足チャートから確認します。 先月も陽線で確定し、3か月連続で続伸しました。 月足レベルで81400ドル(橙ライン)を明確にブレイクしたので、上昇優位な相場環境 になっていることは間違いないです。 現在 87000ドル(水色ライン)を試していますが、最終的には上抜ける可能性が高い と考えています。上昇に備えるために、買い場はどこなのかより短期足から見ていきましょう。 「ビットコイン(BTC)の月足チャート」 次に週足チャートを確認します。 先週足も陽線で確定しており、買いの強さが見てとれます。 強力なレジスタンスラインである87000ドル(水色ライン)付近にいるにもかかわらず、これだけ買われているのでやはり上昇優位な相場 であるといえます。 これからは右肩上がりの逆三尊(紫)が意識される と考えています。現在、ちょうど右肩を作っている段階でネックライン上にいますので、一度弾き返され再び戻ってきて上抜けする展開が可能性として高いと想定しています。 「ビットコイン(BTC)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足 最後に日足チャートからミクロ環境を分析します。 日足レベルでは下落を示唆する兆候が表れています。 先週と同様に、RSIが高値を切り下げているのに対して、価格は高値を切り上げている弱気のダイバージェンスが表れています。 このまま87000ドル(水色ライン)を超えることができなければ、日足のRSI30付近までの下落はありうる と考えています。 「ビットコイン(BTC)の日足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 まとめとしては、 マクロレベルで重要ラインである81400ドル(橙ライン)を上抜けたので、長期的な上昇相場が開始したと考えている。 短期的には弱気のサインが出ているため、ショートポジションを形成し、ロングは押し目を待ちたい...