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【最悪な2か月のスタート】ビットコイン(BTC)のチャート分析_8/3

   こんにちは、仮想通貨トレーダーのシュウです。 今回は、 ビットコイン(BTC)のチャート分析 を行います。 ・前回の振り返り( 記事はこちら ) 前回は、短期的なトレンドラインに支えられるかどうかがポイントだと分析していました。残念ながらサポートラインを割ったことで下落が走りました。今後どのような値動きになりやすいのか今週の分析を行います。 ・マクロ環境_月足、週足 では今週の分析を始めます。まず、マクロ環境を確認します。 月が変わったので、月足チャートから確認しましょう。 先々月に大陰線で確定した後、先月は上ヒゲをつけた小幅な陽線で確定しました。やはり買いに対して売りの強さが見てとれますね。最高値から半減しているにもかかわらず未だに大きな反発がないことから、今後さらに下落する可能性が高いです。 今月または来月までには52000ドル(紫ライン)を試す展開になると予測 しています。 「ビットコイン(BTC)の月足チャート」 次に週足チャートを確認します。 先々週に上下にヒゲをつけるコマ足が反転のサインとなり、先週は大きく下落する陰線で確定しました。 下落圧力が強まっているので、今週も下を試す展開は訪れると想定しています。どこまで下を試すのかより下位足から見ていきます。 「ビットコイン(BTC)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足 最後に日足チャートからミクロ環境を分析します。 この時間足でみると、 61800ドル(紫ライン)をサポート 、 66800ドル(青ライン)をレジスタンスとしたレンジ相場を形成 しています。一時的に下抜けましたが、戻ってきていることから、買いの力が集まっている状況ではあります。 現在はレンジ上限から下落している状況ですので、 ここから61800ドル(紫ライン)付近に到達した場合に反発できるのか注目 です。 「ビットコイン(BTC)の日足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 まとめとしては、マクロは非常に売りが強い環境。今月か来月に急落することは想定してトレードを行うべき。 短期的にはレンジのサポートラインで反発できるのかに注目。 トレード戦略としては、 60800ドル~61800ドル(紫ライン)まで下落したらロング。            ※下抜けたら即損切り   先週はドル円が為替介入の影響で大きく円高に振れまし...

【もう一段下へ】バイナンスコイン(BNB)のチャート分析_8/2

  こんにちは、仮想通貨トレーダーのシュウです。  今回は、 バイナンスコイン(BNB)のチャート分析 を行います。 ・マクロ環境_月足、週足 まずは確定したばかりの月足チャートから確認します。 先々月に大陰線で確定した後、先月は陽線で確定しました。 ただし、陽線の実体規模は小さくこれから上昇反発を促す陽線にはなれないと考えます。依然として下落優位な相場環境であることに違いないです。 今月再度売られる展開を想定するべきであると考えています。その際、515ドル(黄色ライン)はロングを検討したい水準ですね。このラインは過去何度もサポートとして機能していますので、多くの投資家から意識され買われるラインだと思います。 少なくても一度は反発すると思いますので、このラインに到達後短期足で下げ止まりの兆候が見られたらロングを入れていきます。 「バイナンスコイン(BNB)の月足チャート」 次に週足チャートを確認します。 週足もやはり売り優勢のチャート形状になってます。 陰線の実体規模に対して明らかに陽線の実体規模の方が小さいです。ここ6週間はヨコヨコする展開が続いておりパワーを溜めている状況ですが、この水準から上を目指すのは厳しいと思います。 一度大きく下に振って515ドル(黄色ライン)にタッチか一時的に下抜けし、多くの買いポジションを集めてから、上昇する展開が濃厚であると考えています。 「バイナンスコイン(BNB)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足 最後にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! ごく短期的では上昇する可能性が出てきています。 高値を切り下げる形の上値の抵抗ライン(水色ライン)を上抜けたからです。このラインを上抜けることでショートの利確買いを集めることができるので、一時的には急騰しやすいです。ただし、チャート規模としてはそこまで大きくないので、そこまで大きな上昇にはならず一過性に終わりやすいと考えています。 現在はこのラインに対して裏タッチしている状況ですので、ここから反発できるのかどうかに短期的には注目ですね。 「バイナンスコイン(BNB)の日足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 まとめとしては、マクロ環境は圧倒的に下落優位な環境。 ロングを入れる場合には515ドル(黄色ライン)まで下落するのを待ちたい。 トレード戦略...

【7月のトレード振り返り】下止まりラインを見極めるために

 こんにちは、仮想通貨トレーダーのシュウです! 今回は先月のトレード結果の振り返りを行います。 さっそく結果からお伝えしますと、最終確定収支で-13,613円という悔しいマイナス結果となりました 。月前半は事前の見立て通りに順調な上昇を見せたものの、月中盤から後半にかけて相場の勢いや方向性が急変し、レンジ推移および下落トレンドへと変化しました 。この変化に対して柔軟に戦略を変更できなかったこと、そして下げ止まりラインの判断ミスが主な要因です 。 トレードにおいて損失を出すこと自体は避けられませんが、その原因を曖昧にせず、なぜ失敗したのかを技術的に言語化して改善策に落とし込むことが、マスターレベルのトレーダーへ至る道筋への近道となります 。今回は、この記事を読んでくださっている皆様にとっても実戦的な学びとなるよう、失敗の背景にある技術的要因と今後の具体的な対策を分かりやすく整理してお届けします 。 1. 2026年7月トレード結果の全体概要 2026年7月におけるトータルの収支実績と、月を通じての相場環境推移の概要を以下の通りまとめました 。 評価項目 2026年7月 トレード実績と相場推移 影響と技術的課題 最終確定収支 -13,613円 月後半の下落・レンジ推移における損失積層が響く結果 月前半の環境 上昇シナリオと合致 事前分析通りの順調な価格上昇を確認 月中盤〜後半の環境 レンジおよび下落傾向へ推移 トレンドの鈍化とオシレーターの陰転が発生 反省点1 シナリオ固執によるエントリー失敗 MACDやRSIの下落予兆を無視して上昇戦略を継続 反省点2 サポートライン誤認と下げ止まり失敗 想定ラインを一段下回る下落(オーバーシュート)で被弾 月前半の成功体験がバイアスとなり、月後半の相場構造の変化への適応を遅らせる要因となりました 。この失敗のメカニズムを以下で深く紐解いていきます 。 2. 反省点1:上昇見立てへの固執とテクニカル指標の視点 2.1 環境認識の変化に追従できなかった理由 7月のトレード戦略は、「月全体を通して価格が上昇する」というマクロの買い見立てを軸に構築していました 。実際、7月前半は想定通りに価格が切り上がり、順調に利益機会を探ることができていました 。 しかし、月中盤から後半に入るにつれ、高値の更新が止まり、レンジ推移から次第に下落波...

【上昇反転?】チェーンリンク(LINK)のチャート分析_7/30

  こんにちは、仮想通貨トレーダーのシュウです。  今回は、 チェーンリンク(LINK) のチャート分析を行います。 ・マクロ環境_週足 まずはマクロ環境を週足チャートから確認しましょう。 チェーンリンク(LINK)は少し上昇反発の兆しが見えてきました。 8.4ドル(橙ライン)を一時下抜けましたが、先週上抜けすることに成功 しています。 今週はこのラインをサポートにすることができるのかに注目 です。 これまでの下落トレンド中は、 一度下抜けたサポートラインに対して、戻ってくることはありませんでしたが、今回初めて戻ってこれました。 これは明らかに売り圧力の減少を意味しますので、底打ちが近いことを意味していると考えています。 来月は夏枯れ相場本番の8月を迎えますし、アノマリー的にもそろそろ現物を購入する準備を始めたいところです。 「チェーンリンク(LINK)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 日足チャートをみると、まだ弱さがみてとれます。 確かに、 8.4ドル(橙ラインを)を上抜けることに成功したのですが、 次のレジスタンスラインである9.4ドル(青ライン)にも到達できず急落 しています。 この上昇中にサポートラインとして機能してきた黄色いラインも下抜けているので、上値が重くなりやすい です。 さらに、MACDがデッドクロスしていることを踏まえると、ここからさらに上昇するというよりは、短期的には下落が進行する可能性が高いと考えています。 ここからは、まずは短期的なショート狙い、落ち切ったところで長期的なロングポジションを形成するのが理にかなっていると思います。 「チェーンリンク(LINK)の日足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 現在、マクロ環境は徐々に売り圧力が弱くなってきた。 しかし、短期的には上昇トレンドラインを割っており、急落が起きやすい状況。 トレード戦略としては、 黄色ラインまたは 紫ラインに裏タッチでショート。            または8.4ドル(橙ライン)を下抜けたらショート。 昨日はFOMCがありましたが、政策金利は据え置きと市場の予想通り通過しました。しかし理事の中で利上げを要求する方が3名おり、市場は利上げによる景気悪化を警戒し始めています。これから強気相...

【狙いはここ!】リップル(XRP)のチャート分析_7/28

こんにちは、仮想通貨トレーダーのシュウです。 今回は、 リップル(XRP)のチャート分析 を行います。 ・マクロ環境_週足 では今週の分析を始めます。まずはマクロ環境を月足チャートから確認します。 最高値の3.62ドルから下落が続いているリップル(XRP)ですが、もう一段下への下落の可能性は非常に高いと考えています。 直近では 1.3ドル(橙ライン)を下抜けたことで急落 が走りました。しかし、その後まだ 強力なサポートラインである0.93ドル(赤ライン)には到達しておらず、中途半端な位置 にいます。 今はヨコヨコする展開が続いていますが、近いうちに急落が来る可能性が非常に高いと考えています。 0.93ドル(赤ライン)まで到達すれば短期ロング狙いを検討できる状況 になってきますね。 「リップル(XRP)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 日足レベルでは右肩下がりの 平行チャネル(青)を形成 しています。 このチャネル内で、安値高値ともに切り下がっている 形です。 現在は この平行チャネルの下限におり、このラインを下抜けたら急落が走る可能性が高い です。 その際は、 0.93ドル(赤ライン)までのショートを狙っていきましょう! 「リップル(XRP)の日足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 まとめとしては、マクロ/ミクロ環境どちらも下落圧力が強い状況。 現在平行チャネルの下限を試しており、下抜けたら急落が走る可能性が高い。 トレード戦略としては、 日足レベルの平行チャネル下限を下抜ければショート 。             0.93ドル(赤ライン)にタッチすればロング 。           ※下抜ければ即損切り 期待の7月でしたが、仮想通貨は全般的に小幅な上昇にとどまっています。主要因はホルムズ海峡をめぐる戦いが再び勃発し原油高になったこと、それに伴い長期金利が上がりAI/半導体を中心とするハイテク株が売られたこと、それにより市場はリスクオフに偏りリスク資産とみなされている仮想通貨からは資金が引き上げられました。 今は地合いがあまりにも悪いですね。市場にもこの弱さは認識されているため、来月からは続落にさらに警戒が必要になってきます。