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【下落待ち】ビットコイン(BTC)のチャート分析_4/6

こんにちは、仮想通貨トレーダーのシュウです。 今回は、 ビットコイン(BTC)のチャート分析 を行います。 ・前回の振り返り( 記事はこちら ) 前回は、下落圧力が強く短期的な平行チャネルを下抜けたため、ショートメインでトレードを行いたいと分析していました。分かりやすい水準まで上昇しそこから下落したため、ショートで利益をあげられた方、多いのではないでしょうか!? 今週はどこがトレードの狙い目なのか、分析を行います。 ・マクロ環境_月足、週足 では今週の分析を始めます。まず、月足チャートからマクロ環境を確認します。 先週、月足が確定しました。これまで5か月連続で陰線をつけていましたが、ようやく陽線で確定することができましたね。しかし、長く上ヒゲを形成したため、ここからすぐに上昇展開できるかといわれると厳しいと考えます。 基本的には下目線でいますが、もし4月足が3月足のヒゲにアウトサイドする形で陽線確定できる場合のみ、強気に反転するとみています。基本は月前半に上昇し、月後半に売り込まれる展開を想定しています。 「ビットコイン(BTC)の月足チャート」 次に週足チャートをみていきます。 週足は前週の陰線の実体部分をアウトサイドする形の陽線で確定しました。これは買いの強さを示すローソク足なので、これをみて週前半は買われる可能性が高いです。ただし、全体感で見たときに、この陽線の規模はそこまで大きなインパクトはなく、陰線の方が目立っていることがわかります。なので、引き続き下落への警戒は想定しつつ、ロングは長く引っ張らないほうがいいと思います。 「ビットコイン(BTC)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足 最後に日足チャートからミクロ環境を分析します。 日足では平行チャネルを下抜けていますので、平行チャネル内に戻れるかどうかが1個の焦点になります。 そのためには現在形成しているダブルボトム(赤)肯定する必要 があります。 日足で68800ドル(赤ライン)を上抜けて確定することができれば、平行チャネル内への上昇になる可能性が高い です。その場合、 紫のレジスタンスラインまでの上昇は見込め、そこまで上昇したらショートに入りたい ですね。 「ビットコイン(BTC)の日足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 まとめとしては、マクロでは売りの方が強い相場。短期的に上昇すればショートに...

【次週要注意】ソラナ(SOL)のトレード戦略_4/5

 こんにちは、仮想通貨トレーダーのシュウです。 今回は、 ソラナ(SOL)のファンダメンタルズ分析&チャート分析 から、次週からのトレード戦略を立てていきます。 1. マクロ経済環境と地政学リスクの分析 2026年4月第1週現在、 金融市場全体を支配している最大の要因 は、 中東における地政学的緊張とそれに伴うエネルギー価格の高騰 です。 ドナルド・トランプ米国大統領は、イランに対する軍事行動およびエネルギーインフラへの攻撃を一時的に見合わせる猶予期間を設けましたが、その最終期限は2026年4月6日(月)午後8時(米国東部時間)に設定されています  。この通告に伴い、イラン政府に対してホルムズ海峡の封鎖解除と和平合意を要求する48時間の最後通牒が突きつけられており、市場は極度の緊張状態にあります 。ホルムズ海峡は世界の石油供給量の約5分の1が通過する極めて重要なポイントであり、この地政学的リスクを織り込む形で原油価格(WTI)は一時110ドルに向けて急騰し、現在も101ドル近辺というパンデミック後または有事レベルの高値圏で高止まりしています 。 この エネルギー価格の急騰は、米国のインフレ見通しに対して直接的な影響を及ぼしています。 原油高はガソリン価格の上昇を通じて消費者物価を押し上げ、ひいては米国連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策の硬直化を招きます。クリーブランド連邦準備銀行が提供するインフレ・ナウキャスト(短期予測)データは、このインフレ圧力の再燃を明確に裏付けています。 指標(2026年) クリーブランド連銀予測値(前年比) クリーブランド連銀予測値(前月比) 備考および市場への影響 4月 CPI(総合) 3.38% 0.27% エネルギー価格上昇を反映し、インフレの高止まりを示唆 4月 コアCPI 2.56% 0.22% 変動の激しい食品・エネルギーを除外しても目標の2%を上回る水準 4月 PCE(総合) 3.38% 0.27% FRBが最も重視するインフレ指標。利下げ観測の後退要因 4月 コアPCE 3.03% 0.24% サービスインフレの粘着性を示す このようなインフレ再燃の兆候を受け、ミシガン大学消費者態度指数における1年先のインフレ期待も前月の3.4%から3.8%へと急上昇し、2025年4月以来の最大の月間上昇幅を記録しまし...

【3月のトレード振り返り】AIを活用した次世代投資戦略の構築

 こ んにちは、仮想通貨トレーダーのシュウです。 今回は先月のトレードを振り返り、反省点を来月以降に活かせるようにトレードルールをブラッシュアップする内容です。皆様のトレードルールに活用できる点もあると思いますので、ぜひ最後ま でお読みください。 1. はじめに:2026年3月の金融環境 2026年3月は、イランにおける紛争激化という地政学的リスクが市場を席巻した月でした  。原油のスポット価格は1バレルあたり約46ドル(+63%)もの歴史的な急騰を記録し、これに伴うインフレ懸念から主要国の中央銀行に対する金利上昇期待が高まりました  。結果として、広範な株式インデックスから国債に至るまで下落圧力がかかる中、本運用ポートフォリオも極めて困難な局面(Hostile Market)に直面することとなりました。本記事では、目標未達に終わった3月のトレード成績を解剖し、今後の飛躍に向けた戦略を解説します。 2. 運用結果と市場の深層分析 2.1. 3月の運用成績 元金100万円に対し30万円~40万円(月利30%~40%)の利益を上げるという目標を設定していました。しかし、実際のパフォーマンスは以下の通りで残念ながら未達に終わってしまいました。 運用資産(仮想通貨) 損益結果(JPY) パフォーマンスの評価 BTCUSDT ¥12,338 小幅なプラスに留まり、トレンドを捉えきれず。 SUIUSDT ¥316 ほぼ建値決済。需給イベントの認識不足。 合計利益 ¥12,654 目標(30〜40万円)に対し達成率約3〜4% この低い利益は、市場環境の悪化だけが原因ではありません。運用上の反省点として考えているのは、 「トレード回数の少なさ」 および 「チャート分析の甘さによる方向(上昇・下落)の誤認」 という2つのエラーによるものです。 2.2. チャート分析の甘さと「ブルトラップ」の誤認 方向性を誤った最大の要因は、ビットコイン(BTC)に形成された複雑なテクニカル・パターンと、大口投資家による「フェイクアウト(騙し)」を読み切れなかったことにあります。 3月17日以降、ビットコイン価格は4時間足チャートにおいて明確な「下降平行チャネル(Downward Parallel Channel)」の内部で推移していました 。このチャネル内では、第1波で1...

【そろそろ決着か】リップル(XRP)のチャート分析_3/31

 こんにちは、仮想通貨トレーダーのシュウです。 今回は、 リップル(XRP)のチャート分析 を行います。 ・前回の振り返り( 記事はこちら ) 前回は、重要サポートラインを割れた影響で下落トレンドが続く相場になると分析していました。結果としては何とか最後のサポートラインで踏ん張っていますが、陰線で確定し非常に弱い状況です。どこでエントリーすると期待値が高いのか、今週の分析を行います。 ・マクロ環境_週足 では今週の分析を始めます。まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。 冒頭でも書きましたが、 何とか1.33ドル(橙ライン)で踏みとどまっています 。これだけサポートラインに近い水準であるにもかかわらず、大きな反発もなく先週足も陰線で確定したので、非常に売り優勢の相場になっています。 1.33ドル(橙ライン)を割れるのも時間の問題 だと考えています。 「リップル(XRP)週足チャート」 ・ミクロ環境_日足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 日足でみても、弱さがみてとれます。 最初に1.33ドル(橙ライン)にタッチした際には 2.6ドル(水色ライン)まで戻せていました が、今回は1.6ドル付近までしか盛り返すことができていません。 このことから買い圧力の鈍化が見てとれますので、ショートの期待値の方が高い相場であることは間違いないです。 もし1.33ドル(橙ライン)を明確に下抜けたらショートを打ちたい ですね。 「リップル(XRP)の日足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 まとめとしては、マクロ・ミクロともに圧倒的に売り圧力が強い相場。 現在は1.33ドル(橙ライン)で踏みとどまっているが、いつ割れてもおかしくない状況 。 ショートメインでトレードを行いたい。 トレード戦略としては、 日足確定で1.33ドル(橙ライン)を割れたらショート。             紫ラインタッチでショート。 戦争の長期化、原油高、インフレ圧力の高まり等から、米国の景気後退が現実味を帯びてきましたね。米株価もチャートが崩れてきており、ここから大きな調整局面が来る可能性が高いです。調整局面こそ仕込み時で、次の景気拡大局面にそなえて購入する株をしっかり吟味したいところです。皆さんの興味があれば私の株戦略を公開します!

【割れた!?】ビットコイン(BTC)のチャート分析_3/30

 こんにちは、仮想通貨トレーダーのシュウです。 今回は、 ビットコイン(BTC)のチャート分析 を行います。 ・前回の振り返り( 記事はこちら ) 前回は、短期的には上昇し、中期的には下落する相場であると分析し、4時間足レベルのサポートラインでロングする戦略を推奨していました。しかし、残念ながらこの4時間足レベルのサポートラインを割ってしまいました。私が想定していたよりも下落圧力が大きかったです。 このままビットコインは下落し続けてしまうのか、それとも踏みとどまるのか今週の分析を行います。 ・マクロ環境_週足 では今週の分析を始めます。まずは週足チャートからマクロ環境をみていきます。 先週と状況は変わらず、 64500ドル(黄色ライン)をサポート 、 78000ドル(橙ライン)をレジスタンスとしたレンジ相場を形成 しています。 上昇圧力は依然として弱く、3週間前につけた丸坊主の陽線をたった2週間で打ち消してしまいました。久しぶりに買いを示すローソク足を示したのに、あっという間にそれが打ち消されてしまうような売り優勢の相場が続いています。 なので、 このレンジも最終的には64500ドル(黄色ライン)を割れることを想定しておくべき です。 「ビットコイン(BTC)の週足チャート」 ・ミクロ環境_日足、4時間足 次にミクロ環境をみていきます。日足チャートを確認しましょう! 先週末まで平行チャネル内で推移していましたが、金曜日についに下抜けてしまいました。現在は 64500ドル(黄色ライン)で買い支えられていますが、いつ下抜けてもおかしくないような状況 です。この平行チャネル下限のレジサポ転換確認を行い、急落が襲う展開が濃厚であると考えています。 「ビットコイン(BTC)の日足チャート」 最後に4時間足チャートを確認します。 平行チャネルを下抜け後、 簡単なダブルボトム(赤)を形成し、上昇 しています。 ※ダブルボトム:一般的に上昇に寄与するチャートパターン このダブルボトムの規模ですと、68500ドル~69000ドルが上昇の限界値になりますので、やはり平行チャネル下限付近で大きく売り叩かれる展開が濃厚であると考えています。 「ビットコイン(BTC)の4時間足チャート」 ・「まとめ」と「トレード戦略」 まとめとしては、下落トレンドを進行中の中で一旦の下げ止まりを見せ...